(『花句集』中村汀女 求龍堂 昭和58年)
そびら【背】「背中」の意の雅語的表現
(『新明解国語辞典 第<四>版』)
カワウが羽を広げて日光浴をしていました。
下に見えるのはライトだと思います。
夜だとスポットライトを浴びているんだろうな(*^▽^*)
ショウジョウトンボ(トンボ科)
タイワンウチワヤンマ(サナエトンボ科)が
止まっているけど重いのだろうな(*^▽^*)
今朝も,暑い暑い…
みんな大きくなったなと来園者の方と話していました(o^^o)
日なたよりも日影のところにいました(^。^)おふくろ見にきてる
ビリになりたくない
白い靴
(「寅さん、何考えていたの?~渥美清・心の旅路~」)
貧乏でも
無学でも
病弱でも
かまわない
お母さんは
正直で
とてもやさしんだ
ぼくは胸を張った
(『母 河野進詩集』聖恵授産所 1975年)
神のおそれひたにおもひつ葉ごもりにせみしぐれせる日ざかりをゆく 太田一郎
(『昭和萬葉集 巻六(昭和16年~20年)』講談社 1979年)
メマツヨイグサ(アカバナ科)
ツバメシジミ(シジミチョウ科)
アラゲハンゴンソウ(荒毛反魂草 別名:キヌガサギク(絹笠菊))
二つの名前を比べると…(*^ー゜)
チョウトンボ(トンボ科)
ツマグロヒョウモン(タテハチョウ科)
「消えたトノサマガエル 生物の観測,都市化で休止相次ぐ」
カマキリと目が合いました(*^▽^*)
すぐに別の子に会えました(チョウセンカマキリ?)
黍(きび)の穂に螳螂(かまきり)一つ斧(をの)あげて怒れるさまを見つつ悲しも
二木好晴(ふたつぎ・よしはる)明治36年~ 小卒。
長野県巡査,国家地方警察事務官,長野県警察事務吏員等を経る。
(『昭和萬葉集 巻七(昭和20年~22年)』講談社 1979年)
コウホネ(河骨 スイレン科)
蓮池(はすいけ)の匂(にほ)ふ汀(みぎは)のくらがりにやさしき君がこゑのひびくも
田中四郎 明治34~昭和20 神戸高商卒 鈴木商店、栗本鉄工所、
日本出版文化協会などを経て応召。北鮮にて戦死。
(『昭和萬葉集 巻六(昭和16年~20年)』講談社 1979年)