今朝もイスから立ち上がるときに痛みが走るのだけどやって来ました。
大池でいつもよりカルガモの数が多いのでどうかなと思ったけど…
親子はいつもの池でのんびりと…
気持ちよさそうに小さな羽を伸ばして背伸びなどをしていました(^。^)
Kazeも気持ちのいい背伸びができるようになりたいな…
立ち上がったので泳ぐのかなと思ったけど座り直した…
メジロが
葉っぱの中に潜んでいる害虫を探していましたp(^-^)q
鳥は羽毛をひろげた時と,体にぴたりとつけた時では体の見かけの大きさが大変ちがいますが,
この羽毛の動きも筋肉が支配しているのですか?
鳥は皮ふに数えきれないほどの筋肉を持っています。
たとば,カナダガンは1万2000の皮ふ筋肉を持っているといわれています。
これらの筋肉は羽毛をけば立てるとき,体をきつくひきしめる時,
水浴びや砂浴びの後で体をふるわす時,抱卵のため羽毛を分ける時,
雌雄の儀式で冠羽を立てる時,
そして飛翔時に複雑に羽毛を動かす時などに使われています。
フクロウ,シチメンチョウの雄,ソウゲンライチョウなどは羽毛をけば立てた時,
ふだんの大きさの三倍ぐらいの大きさになります。
(『鳥についての300の質問』A&H・クリュックシァンク著
青柳昌宏訳 講談社ブルバックス 昭和57年)
尻拭き
「おじいちゃん しっこ」
「おじいちゃん うんち」
「よしよし さあきれいになった」
つぎつぎ園児の尻を拭く
いちばんうれしいとき
お礼を言われないから
あとに何も残らないから
(『続母 河野進詩集』聖恵授産所 1976年)
ミミカケも暑さにうとうと…
顔を覗かせているのは
シジュウカラの若鳥(♂?)
ジュズダマ(イネ科)
死ね死ねと吾子(あこ)等を駆(か)りて死なしめし将軍等みな死なで降(くだ)りぬ
鈴木康文
降りぬ=降伏してしまった。
(『昭和萬葉集 巻七(昭和20年~22年)』講談社 昭和54年)
夏休みの半(なか)ばを働きて帰りこし子らが笑ひの明るくすがし 落合清子鈴木康文
降りぬ=降伏してしまった。
(『昭和萬葉集 巻七(昭和20年~22年)』講談社 昭和54年)
(『昭和萬葉集 巻七(昭和20年~22年)』講談社 昭和54年)
今日は,まだイスから立ち上がるときに痛みがあって
すぐに動けないので,いつもより短めのコースで
屈んで撮すことが多いマクロレンズも諦めました。
明日は,母の通院が朝一番の診察なので
リハビリ散歩をあきらめます。