2017年6月29日木曜日

休養日になりました(^_^;)

 朝、4時前にこむら返りと腹痛で目が覚めました…
血圧を測ると上が148で、下が92もありました…
朝食は食べることができましたが休養日にすることにしました。

2017年6月28日水曜日

雨の後…

 午前中は、雨だったので眼科を受診しました。
最近、本を読むときやパソコンに向かうときに眼鏡を外している方が見えやすいくらい。
老眼が進んでいるみたいなので検査してもらって、眼鏡の処方箋を書いてもらいました。

2017年6月26日月曜日

2017年6月25日日曜日

眼鏡が曇る…

ナツメの花に昨日の雨が残っていました。
雨が止んでくれたのでリハビリ散歩ですp(^-^)q

2017年6月24日土曜日

いちだんと蒸し暑かった(^0^;)

これまでハスの蜜が光っていると書いてきましたが、
蜜源がないので蜜がでないようです(o_ _)o

2017年6月23日金曜日

昔の梅雨は…

昔のことをいうとあれなんですが…(^^ゞ
しとしと降るのが梅雨の雨だったのに
最近は何日も雨が降らないなと思うと大雨になる
梅雨の情緒(?)がなくなったな…

2017年6月22日木曜日

2017年6月21日水曜日

いっぺんに降らなくてもいいのにね…

梅雨葵つゆあおい
タチアオイの別名。
天保年間(1830~44)の『世事百談』に、梅雨入り,梅雨明けがわからないときは
「花葵(ハナアオイ。タチアオイの別名)の花咲そむるを入梅とし、
だんだん標
すえの方に咲終さきおわるを梅雨のあくるとしるべし」とある。

  咲き登る梅雨の晴間の葵かな  夏目成美
(『雨のことば辞典』)

2017年6月20日火曜日

この蒸し暑さは、大雨の予兆かな…

蒸し暑かったですね(^_^;)
ヒルガオとコヒルガオはよく似ていますが、葉の形で区別できます。

2017年6月19日月曜日

汗をかくけど…

母さんのことや父さんのことをいつも気にかけてくださっていた
ご夫婦にお会いできて、挨拶をすることができました(o^^o)

2017年6月18日日曜日

曇り空のおかげで(o^^o)

父さんがお線香をいただいたご夫婦にお礼を持ってきました。
ご夫婦はお返しはいらないからと仰っていたのですが
母さんは、人からものをもらってそのままにするのは大嫌いでした。
受け取ってもらえたのでホッとしていました。
昨日、買ったポールは、使い始める場所を決めているようです(^_-)

2017年6月15日木曜日

通院日

 今日は、定期通院日でした。
 朝、吐き気などがして血圧も高く通院できるか不安になりましたが通院できました。
 受診前に測ると、平常値になっていました。

2017年6月14日水曜日

無理をせず体慣らし…

今朝も調子がいいとまでは言えなかったのですが
昨日、心臓リハビリで30分間歩けたので
距離をいつもよりも短くして歩きましたp(^-^)q

2017年6月13日火曜日

心臓リハビリ

今朝も体調が悪かったです。
テレビ体操を父さんとした後、
血圧を測ると上が147、下が102、心拍数は93でした。
今日もリハビリ散歩は、諦めて午前中静かにしていました。

2017年6月12日月曜日

体調不良なので本の紹介(^^ゞ

朝、目覚めたときにいつものように血圧を測ると
上が149 下が91 心拍数が77と高かったです(5時23分)。
起きて動き出すと血圧が高いためか吐き気が何度もおきます。
薬を牛乳で飲んで、朝食は後で食べることにしました。

2017年6月9日金曜日

2017年6月8日木曜日

藤森神社~撞木町

石造鳥居
正徳元年(1711年)銘有り。
この鳥居には額が無いが、むかし後水尾天皇宸筆の額がかゝげて有り、
江戸時代 前の道が西国大名参勤交代の道筋にあたっていたので
各大名は神社前を通る時駕籠からおり拝礼をして
槍などをたおして通行しなければならなかった。
しかし幕末動乱の時代となりこのような悠長なことでは時代に即しないと
新撰組の近藤勇がはずしたと云われている。
   社務所

2017年6月7日水曜日

血液検査

近畿地方が梅雨入りということで、散歩をあきらめて血液検査に行って来ました。
診察日は来週ですが、それまでに血液検査を受けておきます。
診察日に血液検査をすると、結果が出るまで待たないといけません。

2017年6月5日月曜日

今朝も爽やかな朝でした(o^^o)

   戸口戸口あぢさゐ満てりふさふさと貧の序列を陽に消さむため  浜田到

2017年6月4日日曜日

元気にしていたんだp(^-^)q

 アジサイの語源は、あづ(集る)・さゐ(真藍)であるともいう。
落葉低木で、6、7月のころ、枝先に球状で大型の集散花序にがく片の発達した淡青紫色の装飾花を多くつける。
日本には奈良時代からあったといわれるが、『万葉集』では、大伴家持と橘諸兄の2首にうたわれるのみである。
以降、平安時代から近世にいたるまで、露や螢や夕涼みというような景物と組み合わされて、夏の季節の情緒を演出するが、その数はきわめて少数である。

(『岩波現代短歌辞典』)

2017年6月3日土曜日

ちょっとひやっこい朝(^。^)

今朝のラジオでリスナーさんが
「ザクロの花を見るとタコウインナーに見える」と投書されていた(^▽^)

2017年6月2日金曜日

今朝も雨上がりでした(o^^o)

 ほろ甘きびわのつぶら実食ぶれば父にまつわる幼き記憶
(『岸上大作全集』思潮社 1980年)

2017年6月1日木曜日

匂いが違う(^-^)

咲いてすぐの花。
雄しべもあるし、花びらもあります。
半日ほどたつと、蜜が出る赤い部分と雌しべだけになります。

(『花のおもしろフィールド図鑑(夏)』)