家を出た時は、冷たい風が吹いていましたが、日ざしがあったので歩いているうちにポカポカしました。
でも、これから「爆弾低気圧」が来襲との予報も(気象庁では「急速に発達する低気圧」と言い換える)。
「近畿北部 28日夜から雨や雪」(えりの気象日記 1月27日)岸政彦さんのTwitterに
信じられへん。
あの住民投票は何だったんだろう。
絶対に許せない
「一元化条例案 公明が賛成で調整」(関西NHK 1月27日)
(続いて…)
大阪市の金を大阪府が使うっていうだけの制度だよ。
疲弊した地方を救うのは国の役目で、地方どうしで金をむしりあっても共倒れになるだけ。
もとから住民投票で否決された場合のプランBとして考えてあったんだろう。
ほんとうに住民をバカにしている
選挙で勝つから何してもいいってもんじゃないし、
しかも今回は直接民主主義で否決されてるわけだから、
支持率が高いことも正当性の根拠にはならないよね。
ほんとにほんとに、コロナのもとで強引に強行されたあの住民投票は何だったのか。
ここまでナメられていいのか大阪人。
しかしほんと火事場泥棒というか、どさくさに紛れてすごいことするよな。えげつない。
いまコロナで東京よりも死者数が多いんだよね。
何もできてへんやん。
だいたい何やあのホテル隔離中の弁当。
ほかにやることが山ほどあるやろ………………
ほんといいかげんにしてほしい……
失礼な言い方だけど、公明党は、選挙で維新が恐くて尻尾を丸めた犬みたいだなぁ…
ここで意地を見せた方が、選挙で負けたとしても学会員の結束力があがると思うのは素人の浅はかな考えかな?
「英アストラゼネカ 日本国内でワクチン生産を近く開始へ」(NHK)
情熱大陸「新型コロナ緊急企画 ウイルスに挑む“現場の声”」のなかで
ウイルス学者の河岡義裕さんが、ワクチン開発は「国防」だと仰っていました。
去年、中国政府がマスクの輸出をストップしたことで混乱にしたように
国民の安全を守るためにワクチンの開発は続けるべきだと思います。
(国産ワクチンについて)
日本製が安心というのは、あの過程を見ているとそうだなと思う。
ワクチンは国防。
自前で作れるようにしておかないと
海外からの協力を得られない場合に
ワクチンがないっていうことになるので
自力で作る能力を維持するっていうのが重要だと思う。
(国産ワクチンの完成時期)
何年もとはかからないが
来年中に(フェーズ)3を終えることができて
認可の方に行けばいいなと思う。
(来年には…)
分らないですね。
何が起こるか分らないので。
〝手編みの「サンダース人形」落札、400万円を食事提供の団体に寄付〟(CNNニュース 1月27日)
見ていると思わずニッコリしてしまう人形です(*´▽`*)
100分de名著「資本論」の「名著、げすとこらむ。」の中で斎藤幸平さんが
実際、近年のアメリカでは、ミレニアル世代やZ世代と呼ばれる若者を中心に「社会主義」を肯定的にとらえる人が増え、サンダース旋風を巻き起こしました。
Z世代の代表的な人物、国連の会議で、各国の気候変動対策を痛烈に批判したスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリも、「無限の経済成長というおとぎ話」を批判し、資本主義に代わる「新しいシステム」を求めています。
環境意識が高く、資本主義に批判的な若者が「ジェネレーション・レフト(左翼世代)」として、社会主義に共鳴するようになっているのです。
もちろん、ジェネレーション・レフトが求めているのはソ連や中国のような社会主義を標榜する独裁国家ではありません。
果たして、資本主義ではない、もっと自由で、平等で、豊かな社会を私たちはどうやって構想すればよいのでしょうか。
かなり難しいですよね。
けれども、そのヒントが『資本論』に眠っています。
伝道の書
第 三 章
一 天(あめ)が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時(とき)がある。
二 生(うま)るるに時(とき)があり、死ぬるに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
三 殺す時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
(『旧約聖書 1955年改訳』日本聖書協会 1969年)
四 泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
五 石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱(だ)くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
六 捜(さが)すのに時があり、失うに時があり、
保(たも)つに時があり、捨(す)てるに時があり、
七 裂(さ)くに時があり、縫(ぬ)うに時があり、
黙(だま)るに時があり、語(かた)るに時があり、
八 愛するに時があり、憎(にく)むに時があり、
戦(たたか)う時があり、和(やわ)らぐに時がある。
九 働く者はその労(ろう)することにより、なんの益(えき)を得(え)るか。
十 わたしは神が人の子らに与(あた)えて、ほねおらせられる仕事を見た。
十一 神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授(さず)けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終わりまで見きわめることはできない。
十二 わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快(ゆかい)に過ごすよりほかに良い事はない。
十三 またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得(え)ることは神の賜物(たまもの)である。
十四 わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変ることがなく、これに加(くわ)えることも、これから取ることもできない。神がこのようにされるのは、人々が神の前に恐(おそ)れをもつようになるためである。
十五 今あるものは、すでにあったものである。後(のち)にあるものも、すでにあったものである。神は追(お)いやられたものを尋ね求められる。
十六 わたしはまた、日の下を見たが、さばきを行なう所にも不正(ふせい)があり、公儀(こうぎ)を行なう所にも不正がある。
十七 わたしは心に言った、「神は正しい者と悪い者とをさばかれる。神はすべての事と、すべてのわざに、時を定(さだ)められたからである」と。
十八 わたしはまた、人の子らについて心に言った、「神は彼らをためして、彼らに自分たちが獣(けもの)にすぎないことを悟(さと)らせられるのである」と。
十九 人の子らに臨(のぞ)むところは獣にも臨むからである。すなわち一様(いちよう)に彼らに臨み、これの死ぬように、彼も死ぬのである。彼らはみな同様に息をもっている。人は獣にまさるところがない。すべてのものは空だからである。
二〇 みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。
二一 だれが知るか、人の子らの霊(れい)は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
二二 それで、わたしは見た、人はその働きによって楽しむにこした事はない。これが彼の分だからである。だれが彼をつれていって、その後(のち)の、どうなるかを見させることができようか。
(『旧約聖書 1955年改訳』日本聖書協会 1969年)
今朝の父の一枚です(^^)v
父が子の子の名前を聞いたのでおみくじを引いてくれたと鳥だと言うと
昔、神社の夜店で見たことがあると話していました。
父が夕刊を見ながら、こんなこともあるのやなとビックリしていました。
〝桂文枝さん「2日続けて死亡届なんて」 妻と母が死去〟(朝日新聞 1月28日)
生後間もなく亡くなったお父さんは、真田山陸軍墓地の納骨堂に眠っておられた。
(2018年11月25日に真田山陸軍墓地を訪ねた時の記事)