喉の調子がちょっとおかしいし、
左耳奥が時々痒みがあるので耳鼻科を受診しました。
その後、父と車で買い物に出かけました。
今日は読書日。
ある方のブログが久しぶりに更新されて紹介されていた本です。
『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』幡野広志著 PHP研究所 2018年
一気に通読しました。
読後感は整理できないほどいろんな思いが走っています。
親が残された子どもへの思いを記録するというのでは
『はなちゃんのみそ汁』(文藝春秋社)を思い出しました。
はなちゃんに関連した記事に
・「10年後の『はなちゃんのみそ汁』 高校生になる娘はどう乗り越えたのか」
(文春オンライン「がんと共に生きる。」)
・「樹木希林さん、娘に宝物をありがとう。」
(「早寝早起き玄米生活 ~がんとムスメと、時々、旦那~」2018.09.17)
そして、書かれている内容は、先日紹介した『友だち幻想』と共通するなと感じました。
優くんの笑顔に出会えます(o^^o)
Kazeさん こんにちは(*^▽^*)
返信削除幡野広志さんの本、読まれたんですね。
私もブログやTwitterの写真と合わせて感情をゆさぶられる本でした。
「はなちゃんのみそ汁」「樹木希林さん、・・・」「友だち幻想」も読んでみます。ご紹介ありがとうございます。
Keiさんこんばんは(*^O^*)/
削除素敵な本を紹介してくださってありがとうございます(*^O^*)/
読み始めたら一気に読んでしまいました!
そして、昨日、子育て中のNさんにお貸ししました。
読んだ後は、旦那さんにも勧めてくださいと(^_-)
本は文章だけですが、ブログやTwitterには素敵な優くんが登場していますよね(^-^)