2018年9月29日土曜日

もう雨が降り出した

秋雨前線を台風が影響して朝から雨…
喉の調子がちょっとおかしいし、
左耳奥が時々痒みがあるので耳鼻科を受診しました。
その後、父と車で買い物に出かけました。
今日は読書日。
ある方のブログが久しぶりに更新されて紹介されていた本です。
ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』幡野広志著 PHP研究所 2018年

一気に通読しました。
読後感は整理できないほどいろんな思いが走っています。
親が残された子どもへの思いを記録するというのでは
はなちゃんのみそ汁』(文藝春秋社)を思い出しました。
はなちゃんに関連した記事に
・「10年後の『はなちゃんのみそ汁』 高校生になる娘はどう乗り越えたのか
 (文春オンライン「がんと共に生きる。」)
・「樹木希林さん、娘に宝物をありがとう。
 (「早寝早起き玄米生活 ~がんとムスメと、時々、旦那~」2018.09.17)

そして、書かれている内容は、先日紹介した『友だち幻想』と共通するなと感じました。
多くの人に読んでほしいなと思います。
幡野広志さんのブログ「幡野広志 note」とTwitterにアクセスしてみてください。
優くんの笑顔に出会えます(o^^o)

2 件のコメント:

  1. Kazeさん こんにちは(*^▽^*)
    幡野広志さんの本、読まれたんですね。
    私もブログやTwitterの写真と合わせて感情をゆさぶられる本でした。
    「はなちゃんのみそ汁」「樹木希林さん、・・・」「友だち幻想」も読んでみます。ご紹介ありがとうございます。

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    1. Keiさんこんばんは(*^O^*)/
      素敵な本を紹介してくださってありがとうございます(*^O^*)/
      読み始めたら一気に読んでしまいました!
      そして、昨日、子育て中のNさんにお貸ししました。
      読んだ後は、旦那さんにも勧めてくださいと(^_-)
      本は文章だけですが、ブログやTwitterには素敵な優くんが登場していますよね(^-^)

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申し訳ありませんが,日本語だけを受けつけますm(_ _)m