2014年11月29日土曜日

咲くやこの花館

今朝は,止んでくれたかなと思うと…大粒の雨が降ったりしたので

2014年11月25日火曜日

本能寺~四条河原

23日(日)の続きPart3です(*^O^*)/
本能寺
卯木山(うぎさん)と号する本門法華(ほんもんほっけ)宗の大本山。
本尊は十界大曼荼羅
(じゅっかいだいまんだら)
1415(応永22)年,日隆
(にちりゅう)が油小路高辻(あぶらのこうじたかつじ)と五条坊門の間の地(現,下京区)に創建。
当初は本応寺(ほんのうじ)と称し,1436(永享<えいきょう>8)年に現在の寺名に改めた。
茶屋や塩屋・小袖(こそで)屋一族の上層町衆の帰依(きえ)を得て宗勢をのばした。
天文(てんぶん)法華の乱で一山は灰燼に帰したが,その後日承(にっしょう)が油小路蛸薬師に中興した。
寺域が拡大で,城郭風の構造であったため,織田信長の上京時の宿舎とされた。
1582(天正10)年6月,信長が家臣明智光秀に襲撃されて自害した,いわゆる本能寺の変がおこった。
1587年,豊臣秀吉の命で寺町通の現在地にうつった。
江戸前期の日甫(にっぽ)(大住院以信<だいじゅういんいしん>)は立花(りっか)に秀で,本能寺未生流をおこした。
天明の大火に続き1864(元治元)年の禁門の変に類焼。
現在の堂宇は1928(昭和3)年の再建。
境内には織田信長・信忠(のぶただ)父子供養塔および変に殉じた家臣の慰霊塔がある。
また,その北側には檀家薩摩藩島津家ゆかりの供養塔や日承の墓所がある。
ほかに「信長首洗いの井戸」とよばれる本能寺井戸や浦上玉堂(うらがみぎょくどう)・春琴(しゅんきん)父子墓碑などがある。
寺宝に「伝藤原行成(ゆきなり)筆書巻」(藤原期・国宝)や「花園天皇宸翰(しんかん)御賀礼」(鎌倉期・国重文)などがある。
(『京都洛中散歩21コース』京都史跡見学会 山川出版社 2004年)

2014年11月23日日曜日

仲源寺~八坂神社

頭上には雨奇晴好(雨の時も天気の時も景色よし,日々これ好日の意)の扁額がかかっています。
この門は桃山時代のものとされています。
(『京都障害者歴史散歩』藤本文朗・藤井克美編 文理閣 1994年)

2014年11月21日金曜日

2014年11月20日木曜日

冬空でした…

サクラの木から樹液が出ていました。
何か瞑想している顔に見えました。

サクラはウィルスから身を守るため,傷口より「ヤニ」(松ヤニのようなもの)を出します。
この「ヤニ」はチューインガムの代用として,昔の子供達はよくかんでいました。
味は着果(種)と同様甘みがあります。

滝川市 森のかがく活動センター情報誌 「えこあっぷ! 」

2014年11月19日水曜日

小春日和でした(*^-^*)

昨日最後に写したタンポポ
まだ親元を離れられない甘えん坊がいました(*^▽^*)

2014年11月18日火曜日

2014年11月17日月曜日

2014年11月15日土曜日

会えてよかった(*^-^*)

季節はずれのレンギョウが咲いていますが
今朝も風があまり吹いていなかったので気持ちよく歩けました(^_^)v

2014年11月14日金曜日

気温が低くても…

今朝は,各地で冷え込みましたね…
最後まで残った二人?どんな会話をしているのかな(*^ー゜)

2014年11月13日木曜日

2014年11月12日水曜日

やっと散歩に行けました…

金曜日の夕方から喉の痛みなどで睡眠不足になるほど…
まだ体調はよくなっていませんが
喉の腫れなどもよくなったので散歩に出かけました.

2014年11月7日金曜日

暖かな立冬

今日は立冬なんですが…
暖かな朝です…で,リンゴの花が咲いていました
(毛虫に葉を食べられてしまったからかな?)

2014年11月6日木曜日

2014年11月5日水曜日

冬のような天気…

ナンキンハゼ
果実は,秋に暗褐色に熟し,初冬には先が3~4裂して実殻だけが先に落下し,
枝には白いポップコーンのような蝋状の塊が残る.
この蝋塊は思いのほか硬い.
鳥が好み,各地に種子散布されて繁殖している.
(『都市の樹木433』岩崎哲也 文一総合出版 2012年)

2014年11月4日火曜日

2014年11月3日月曜日

風が冷たい文化の日

初めは曇り空でしたが,雲間から陽ざしが顔を見せてくれました(*^-^*)

2014年11月1日土曜日

咲くやこの花館

いつもランの花に気を取られていて気がつかなかったです(^^ゞ

インドボダイジュ(クワ科 インド~東南アジア)
仏教の三大聖樹のひとつ
釈迦がこの木の下で悟りを開き,仏陀になったと言われています.
インドボダイジュはサラノキ,ムユウジュとともに仏教三大聖樹とされています.
日本の寺院でよく植えられているボダイジュ(シナノキ科 中国原産)は,インドボダイジュの葉とよく似ていますが,別の植物です.