2017年7月28日金曜日

不安定な天気で蒸し風呂のような…

昼がほやすみれの後のゆかしさよ

[訳]昼顔が咲いているよ。すみれの後に咲くゆかしさよ。
[解]芭蕉追慕の思いと新しい美の発見。
春のすみれを芭蕉翁は「山路来て何やらゆかしすみれ草」(野ざらし紀行)と詠まれた。
後塵を拝す私は、昼顔のゆかしさに心がひかれましたよ。
(『蕪村句集 現代語訳付き』)

 巻第十三 3289
御佩刀みはかしを剣つるぎノ池の蓮葉はちすばに溜たまれる水の、
く方なみ、我がする時に、
逢ふべしと卜うらへる君を、
な寝ねそと母聞きこせども、
吾が心清澄きよすみノ池の池の底、我は忘れじ。
ただに逢ふ迄に
剣の池の蓮の葉に溜(たま)っている水が、どちらに溢れるか訣(わか)らないように、
先の方角が付かないで、迷うている自分に、
逢えるだろうと占い出た、いとしいお方だのに、
おっかさんは、あの人に身を任せて、共寝などをしてはいけない、と仰るけれど、
(前と同じ、池の譬(たと)えで言うて見れば、)清澄ノ池の底が深いように、
深く思い込んで、決して、忘れはしますまい。
じかに出逢うまでは。
(『口訳万葉集(下)』)
巻第十三 3290
  反 歌
古の神の時より、逢ひけらし。今の心、常忘らえず。

昔の神の時代とも言うべき古い以前から、私とあのお方とは、逢い初()めたことなのに違いない。
心の中に沁()み込んで、未(いまだ)にちっとも、忘れることの出来ないのを思うと。
(『口訳万葉集(下)』)
逆立ちポーズで…(^^ )
 歴史上最も有名な肖像画といわれるダ・ヴィンチのモナ・リザは、不思議に満ちた絵画でもあります。
その一つに、どこから見てもこちらを見ているように見える瞳がありますが、
昆虫界にもモナ・リザのような虫がいます。
 カマキリの目には偽瞳孔
ぎどうこうという黒い点があり、どこから見ても、
この黒い点が見えるため、まるでカマキリがこちらをにらんでいるように見えます。
しかし、これは本当の瞳孔ではなく、複数の人が同時に見ても、
どの人にもこの偽瞳孔を見ることができます。
 これは、筒状になった一つひとつの個眼のうち、観察者と向きが一致したものだけ
個眼の下にある黒い部分が見えるために起こっているためです。
したがって、カマキリの複眼の電子顕微鏡写真では表面の様子だけしか見えないために、
この偽瞳孔を写し出すことはできません。

(『昆虫の雑学事典』阿達直樹/日本実業出版社 2007年)
同じ逆立ちポーズで(^^ )
カルガモの子どもたちは今朝も元気ですp(^-^)q
ピントが追いつかなかったけど…セグロセキレイ
 セリ セリ科
 お浸しなどにして食べる、おなじみのセリです。
近年、スーパーや青果店の店先にも食用野菜として1年中見られますが、
本来は水田や小川などの湿ったところに生える野草です。
このセリは春の七草にも入れられていて、
「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」のいちばん先頭にあげられるほどです。
夏、花が咲く頃はもう硬くなっていますので、食べるのでしたら、
やはり早春、新芽のやわらかな頃がいいでしょう。
草丈は50センチぐらいです。
●分布:日本全土
●花期:7月~8月
・葉の縁にはギザギザがあります。

(『花のおもしろフィールド図鑑(夏)』)
リュウキュウアサガオ(ノアサガオ

「人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ!【沖縄・後編】名前で旅する沖縄!
を昨夜見ていて、母さんのことで疑問に思っていたことが分りました。
と言うのは、入院中、介護認定を受けた時に名前はと聞かれて「メグ」とこたえたそうです。
父さんは、近所のオバーたちから「メグ」と呼ばれていたと話してくれていたので納得していましたが、
番組の中で「童名(わらびなー)」が紹介されていました。
もう母さんに確認することはできないのだけど、もしかしたら童名を言ったのかなと思いました。

今朝は、湿度が高くて汗が噴き出るのですが、
汗が乾かないので蒸し風呂のようでした(;´Д`)
ヘクソカズラの別名に、サオトメバナ(早乙女花)がある。

(略)

 この花を摘んで水たまりに並べて浮かべると、田植えをしている早乙女たちの花笠が連想される。
早乙女とは、田植に先だって行う農耕儀式のとき、神に仕える乙女として重要な意味をもっていた存在で、普通の田植女
たうえめではない。
花笠をつけての田植も儀式だったのである。
 古名にタウエバナがある。
昔は農事暦としての役割をはたしていた開花だったのであろう。
 炎天下の田草取りという苦しい仕事がひと通り終わると、村の人々にとってほっと一息つけるお盆がくる。
その頃になると話題になってくるのが盆踊りである。
 オドリコソウ・オドリズル(古名)オドリバナ(島根)
目に浮かんでくる情景である。
笛や太鼓や手拍子がきこえてきそうな名である。
 モグサバナ(熊本)、オキューバナ・ヤイトグサ(千葉)、ヤイトバナ(和歌山・鹿児島・熊本・長崎)

 ヤイトは熱いお灸のことである。
今でこそ子供の世界から遠いものになってしまったが、昔は癇の虫封じとして用いられたり、
悪戯盛りの子供たちは罰として、よくお灸をすえられたり、お灸をするといって叱られたものである。

(『植物和名と方言』 昭和58年)

○ ○ ○ ○


夕食は、外食をしました。
父さんに母さんが「メグ」と呼ばれて近所のオバーたちに可愛がられていた話や
父さんは徳之島ですが、赤ん坊の時、妹があんまり泣くので
祖父の名前を「サダ」をつけたと思い出話をしてくれました(o^^o)

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