家にいるとボーっとして思わずウツラウツラ…
高校のクラス会のラインに女子からの書き込みを見ると
手作りマスクを作っているよとの報告が続いていました。
中には100枚も作って配りまくっている子も…( ﾟДﾟ)
もし、いきなり「緊急事態宣言」なんかされたら
家で過ごすことが多くなり体力ガタ落ちだろうなぁ
病気への免疫力が落ちて…
〝休校中、公園行ってもOK 文科省見解「症状なければ」〟（朝日新聞3月11日）
「問３ 臨時休業期間や春季休業期間中、子供たちの運動不足が心配ですが、どうしたら良いでしょうか。」（文科省Q&A）
先日、日曜美術館「真を写す眼 渡辺崋山」を見て
書店で取り寄せたのが『一掃百態』の豆本です(^^)v
（解説）
渡辺崋山〔寛政5年（1793）～天保12年（1841）〕は、三河・田原藩の藩士、画家で、後に家老となり善政を行なったことで知られています。
画家としては谷文晁（たにぶんちょう）の南画をはじめ、多様な画派を修得し、35歳頃から崋山と号し、陰影を巧みに用いた写実表現の優れた肖像画を数多く残しています。
しかしシーボルトの門下生との蘭学研究が、儒学中心の幕府への批判とみなされ、天保10年（1839）の「蛮社の獄」に連座、藩や友人へ累が及ぶことを恐れて割腹自殺します。
『一掃百態（いっそうひゃくたい）』は庶民の百態の動作を、独自のタッチで描いた崋山26歳のスケッチ集で、明治12年（1879）に名古屋の永楽屋から刊行されました。
本書はその軽妙洒脱な図像を豆本で復刻したものです。
（『一掃百態』渡邊崋山筆 芸艸堂 2011年）
渡辺崋山〔寛政5年（1793）～天保12年（1841）〕は、三河・田原藩の藩士、画家で、後に家老となり善政を行なったことで知られています。
画家としては谷文晁（たにぶんちょう）の南画をはじめ、多様な画派を修得し、35歳頃から崋山と号し、陰影を巧みに用いた写実表現の優れた肖像画を数多く残しています。
しかしシーボルトの門下生との蘭学研究が、儒学中心の幕府への批判とみなされ、天保10年（1839）の「蛮社の獄」に連座、藩や友人へ累が及ぶことを恐れて割腹自殺します。
『一掃百態（いっそうひゃくたい）』は庶民の百態の動作を、独自のタッチで描いた崋山26歳のスケッチ集で、明治12年（1879）に名古屋の永楽屋から刊行されました。
本書はその軽妙洒脱な図像を豆本で復刻したものです。
（『一掃百態』渡邊崋山筆 芸艸堂 2011年）
「忘れたい
桜の記憶
気にかかる
ヨミ子」
AIには忖度が入力されていないんだなぁ(*´▽｀*)
首相の応援団のI解説員が出演していなかったからかな(^_-)
人によっては、新型コロナのことだと思う人もいるかな？
