昨日は久しぶりに雨が降ってくれたけど雷がすごかった…
顔見知りの方に聞くと、「小さな霰(あられ)がコロコロ転がっているのが見えた」そうです。
昨日の雷雨も激しかったけど…
「台風8号が発生 24日にかけて沖縄に接近のおそれ」(NHK)
世界はほしいモノであふれてる「恋しいペルシャ 美の源流」で、サヘル・ローズさんがイランの魅力を伝えてくれていました。
最後の方でサヘルさんが選んだ
JUJUさんにピッタリのバラはブラックバッカラ
「JUJUさんって漆黒のような、だけど、ただの真っ赤でもないし、黒でもなくて、その中間層のベルベット風のバラが、すごくイメージ合うなと思っています。」
三浦春馬さんには、ストロベリーアイス
「三浦さんのイメージは私の中で、こういう優しさを持っていながら、唇のようにこちらを見つめてくる。三浦さん、唇がすごい素敵な方なので。」
サヘル・ローズ(砂浜に咲くバラ)と養母のフローラ・ジャスミンさんが名づけたように素敵な女性です。
この時に紹介した場所をサヘルさんがリンクを貼っておられます。
皆様からのご質問にもありました
せかほし番組内でご紹介した場所のリンクを貼りますね。
ペルシャ絨毯屋さん
https://lion-rugs.com/
ペルシャ料理屋さん
https://jamejam.jp/
ペルシャ語のアクセサリー ノナさん
http://jewelilytokyo.com/
ペルシャを愛してくださり
本当に感謝致します。
山崎雅弘さんのTwitterに
批判されているNHK広島のツイート、これだけ読めば「差別的な内容ではない」から問題ない、と思うかもしれないが、違う。
ここには「朝鮮人は、俺たち日本人とは違う『あいつら』」という、人を民族で区分する価値観が何の説明もなく示されている。
それは、差別という種を芽吹かせ育てる土壌になる。
NHK広島局のコメント
「8月20日のシュンのツイートについて」(ひろしまタイムラインブログ 8月21日)
1910(明治43)年8月22日に「韓国併合ニ関スル条約」がこの日調印され日本は朝鮮を領土の一部としました。
「韓国併合条約が結ばれる」(公文書にみる日本のあゆみ 国立公文書館)
韓国併合
一葉落ちて天下の秋を知る。
韓国は財政を押さえられ、外交権を奪われ、内政を明け渡し、軍隊を解散してしまえば、政府の手中に残るものは皆無といっても過言ではない。
保護国から併合へと急坂をころがるように落ちていった。
42年3月、外務大臣小村寿太郎(こむらじゅたろう)は、「韓国併合に関する件」を倉知(くらち)政務局長に起草させ、これに手を入れて桂首相に提出した。
「適当ノ時期ニ於テ併合ヲ断行スルコト」を主眼としたものである。
これは伊藤(博文)が3年半にわたる統監の地位を去って、副統監であった曾禰荒助(そねあらすけ)に代わることになった7月に、閣議で正式決定をみるにいたった。
この前後から伊藤は、「日韓一家」という言葉を用い始める。
家族主義の論理がここにも顔をだしている。
(『日本の歴史22 大日本帝国の試練』隅谷三喜男 中公文庫 改版2006年)
それより先、韓国に日本と積極的に協力すべきことを主張する一進会(いっしんかい)なるものが組織され、統監府の御用団体として活動していたが、このころから日本の右翼団体黒龍会(こくりゅうかい)と呼応して、日韓合邦(がっぽう)運動を起こした。
しかし、事実上韓国は国家としての機能を失ったとはいえ、これを併合することは国際的な緊張を生ぜしめる恐れがある。
政府としては時期を慎重に選ばなければならない。
小村はロシアの意向を打診し、さらにイギリスの見解をもたたいて、合併に反対でないことを確かめたうえで計画を推進した。
その第一歩として、合併論に消極的な曾禰統監を退け、陸相寺内正毅(てらうちまさたけ)をして統監を兼任させ、第二歩として、韓国政府の警察権を全面的に統監府に移し、同時に憲兵隊長が統監府警務総長を兼ねることとし、全国の警察事務を憲兵の手に移した。
このとき駐韓憲兵隊長となったのは、日露戦争にさいし、ヨーロッパで軍事スパイとして大活躍した明石元二郎(あかしもとじろう)少将である。
明石は40年に少将となると同時に、本来少佐クラスのポストである駐韓憲兵隊長に任ぜられ、42年、韓国駐箚(さつ)軍参謀長となっていたが、ふたたび憲兵隊長となったのである。
熟柿が落ちるのを待ってはおられない。
叩きおとそうとしたのである。
「寺内は機まさに熟したと認め、八月十三日を以て小村に電照して曰く、『愈々(いよいよ)来週より着手せんとす。格別の故障もなく進行せば週末には完了すべし』と。小村答電して曰く『準備総て整い居れり』と。ここに於てか寺内は十六日李総理を統監邸に招き、『現在の制度の下にありては到底施政改善の目的を全うすること能わざるに鑑み、将来韓国皇室の安全を保障し韓民全般の福利を増進せしがためには、須(すべか)らく両国相合して一体となり、以て政治機関の統一を図るの外ない』と述べ、『合意的条約を以て相互の意志を表示するの隠当なるを認めたのである』と告げた」(『小村外交史』)
こうして日韓合併のことは全憲兵・警察の厳戒のうちに、いっきょに進められ、8月22日をもって「韓国併合に関する条約」の調印をみたのである。
「韓国皇帝陛下ハ韓国全部ニ関スル一切ノ統治権ヲ安全且永久ニ日本国皇帝陛下ニ譲与」(第一条)し、韓国なる国家はここにいちおう消滅したのである。
「当時を回顧すれば、併合反対の鮮人(朝鮮人)は悲憤極度に達し、慷慨激越暗雲全鮮(朝鮮)を蔽うて容易ならざる現象を呈し、暴徒乱民各地に蜂起して盛んに不服の気勢を挙げ、表面平静にして傍観せし者、決して之れ併合に無関心なる者に非ず、勢の不可なるを以て沈黙せしのみ、祖国を葬って帝国の新政下に遊ばんことを悦ぶ者は、純然たる朝鮮民族中幾何人をも発見し能わざるべし」(青柳南冥<あおやなぎなんめい>『朝鮮統治論』)
(『日本の歴史22 大日本帝国の試練』隅谷三喜男 中公文庫 改版2006年)
今朝の父の一枚です(^^)v
父が最近、公衆電話を見なくなったなぁと呟いていました。
地震などの災害時に携帯が通じない時が多いです。
経営を圧迫するかもしれないけどなくさないでほしいなぁ…
忽那賢志さんのTwitterに
Withコロナで迎えるインフルエンザシーズンは果たしてどうなるのかッ!?
昨シーズンや南半球のデータなどを参考にしつつ、インフルエンザワクチン接種の重要性などご紹介しております。
めちゃいい記事(自分で言う)。
「Withコロナ時代に迎えるインフルエンザシーズンはどうなる?」(Yahoo!ニュース)