2017年6月1日木曜日

匂いが違う(^-^)

咲いてすぐの花。
雄しべもあるし、花びらもあります。
半日ほどたつと、蜜が出る赤い部分と雌しべだけになります。

(『花のおもしろフィールド図鑑(夏)』)

十薬や四つの花びらよごれざる  池内友次郎
(『講談社版 カラー図説日本大歳時記[座右版]』 昭和58年)
雨上がりの朝、緑の匂いが爽やかでした(^_^)b
 ニホンカナヘビ(おなかが膨らんでいるみたい…卵かな?)
今日から6月

 衣更ころもがえむかし小倉の学生着

昔は、今日からやっと夏服だったな…(^0^;)
アオモンイトトンボのカップル(同色型)
フェイジョア(フトモモ科)の花が咲きだしました♪
なんと花も食べられるとか…(°0°)
歩道でジーッとしていたカラスの子ども…
近くで親ガラスが見ているかも知れません!
昔、職場の警備員さんが子ガラスに近づいて
親ガラスの攻撃を受けたことがあります(゜-゜)
野鳥の子そだて応援キャンペーン」(日本野鳥の会)
これが(*^ー゜)
装飾花そうしょくか
 一つの花序の周辺部にあって、特に大きく目立ち、
雄しべ、雌しべが退化しているものを装飾花という。
(『写真で見る植物用語』)
母さんのお気に入りのバラ園
バラが咲く春と秋を楽しみにしていました(o^^o)
もうバラの盛りは過ぎて剪定作業が行われていました。
それでも甘い香りがしていました(o^^o)
う~ん。あまりにも早すぎるような…(°°)
でも、秋が待ち遠しい…(^^ゞ
ヨーロッパが原産地なのにアメリカオニアザミ(キク科)

2 件のコメント:

  1. こんばんは~

    そちらは、雨上がりの6月1日でしたか!!

    カラスの幼子もかわいいですね。
    七つの子でしょうか?
    幼子は、どの子もかわいいですン。

    >ヨーロッパが原産地なのにアメリカオニアザミ
    ヒットです!(^^)/
    名前の付き方って、楽しいです。

    返信削除
    返信
    1. カイさんおはようございます(*^O^*)/

      カラスは嫌われ者ですが、幼子は可愛いですよね(^ー゜)
      なんか弱っているように見えましたが
      親鳥がそばで見守っているのかなと思いました。

      草花を見ていると名付けられた名前で判断してしまいがちですよね(^^ )
      ヨーロッパ原産でもアメリカから渡ってきたのが歴史が新しいので名前がついたようです。

      話が飛びますが、日本と韓国の関係も友好の歴史のほうが長いのに
      現代史の不幸な歴史が記憶に生々しくて
      日韓関係はぎくしゃくしている。
      昔の人たちの知恵に学びたいなと思うのですが…

      削除

申し訳ありませんが,日本語だけを受けつけますm(_ _)m