シオカラトンボ トンボ目トンボ科 体長48~55mm
日本人にとても親しみのあるトンボだ。
羽化したばかりの頃は、草原や路上、校庭、空き地などの身近なところで暮らすため、なじみが深い。
成熟すると水辺に帰る。田んぼでもたくさん生まれ、田んぼを代表するトンボだ。
成熟したオスのおなかの白色が塩をまぶしたようなので「塩辛」の名がついた。
メスのおなかは麦わら色なので「ムギワラトンボ」と呼ばれることもある。
ヤゴで冬を越すが、冬に水のない田んぼが増え、数が少なくなってきている。
(『田んぼの生きもの おもしろ図鑑』)
羽化したばかりの頃は、草原や路上、校庭、空き地などの身近なところで暮らすため、なじみが深い。
成熟すると水辺に帰る。田んぼでもたくさん生まれ、田んぼを代表するトンボだ。
成熟したオスのおなかの白色が塩をまぶしたようなので「塩辛」の名がついた。
メスのおなかは麦わら色なので「ムギワラトンボ」と呼ばれることもある。
ヤゴで冬を越すが、冬に水のない田んぼが増え、数が少なくなってきている。
(『田んぼの生きもの おもしろ図鑑』)
今日は、しゃがんだり屈んだりして撮すことが多いマクロ撮影を諦めて
望遠レンズだけで撮しました。
望遠レンズだけで撮しました。
ムラサキシジミが少しだけ翅を広げてくれました(^-^)
久しぶりにコゲラに会えました♪
エナガの幼鳥のようです。
幼鳥たちは、日々、いろんなことを学びながら成鳥になります。
羽づくろいは保温や防水のために必修科目です!
くちばしで羽の手入れをしながら、腰から出る油を塗ります。
くちばしで羽の手入れをしながら、腰から出る油を塗ります。
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申し訳ありませんが,日本語だけを受けつけますm(_ _)m