2017年5月8日月曜日

なんか悔しいな…

 朝一番で父は内科を受診。
 僕は、整骨院を受診した後、皮膚科を受診しました。
一ヶ月前位から20年前に大学病院で、
背中の痣を摘出(皮膚癌の疑いで直径10cm程)した手術跡が
服が擦れると痒くなるので診てもらいました。
先生に軟膏を処方していただき様子をみることになりました。

 父が帰ってきて、郵便受けを見ると
介護保険 要介護状態区分変更通知書」が届いていました。


 母さんの今までの区分は「要介護1」でしたが
今回「要介護5」に変更されていました。
変更年月日 平成29年5月1日
認定の有効期間 平成29年3月1日から平成30年2月28日まで
と記されていました。
通知書を見たとたん母さんを家でみてあげられなかったという悔しさがこみあげてきました。
認定のお世話になったケアマネさんに父からお礼の電話をしました。

 午後から妹の通院(歯科)に運転手で附き添いました。
病院の待合室で中学の時の同級生で、
同じ職場で働いたことのあるYさんに出会いました。
いろいろ話をしているとYさんもお父さんをこの2月末に亡くされたそうです。
お父さんが亡くなった病院は母さんと同じ。
それもYさんのお父さんが亡くなったのは母さんと同じ病棟。
最後は看護詰め所の向かいの個室だったと話していたから
今、記事を書きながら同じ病室だったんだと気がつきました。
母さんが入院したときは4階だったので出会えなかったけど…