2017年5月11日木曜日

やっと…

1日にギックリ腰になってから
やっとリハビリ散歩に出かけることができました。
まだ腰の痛みがあるので無理をせずに
杖(母さん)をお供にあるきましたp(^-^)q


両親と歩いていたときに花や虫などを撮しながら歩いていると
両親よりも遅れていて、ここでよく母さんと顔を合せました( ^-^)
母さんは、杖をついていませんでしたが
前に腰を圧迫骨折で痛めていたので下りはスロープを歩いていました。
嘴の黄色い子に出会いました(o^^o)
 子スズメと親鳥は、慣れれば簡単に見分けられます。
子スズメは、黄色いくちばしをしています。
といっても、くちばし全体が黄色いわけではなくて、
くちばしの根元、口角の部分が黄色いのです。
また背中の模様も、親鳥が濃い茶なのに対し、
子スズメのそれは全体的に薄い茶色です。
スズメの特徴である頬の黒も、子スズメのものは、
薄い墨が滲んだようにぼんやりしています。
こういった違いは、子スズメの羽が生え変わることでだんだんとなくなり、
冬には見分けられなくなってしまいます。

(『身近な鳥の生活図鑑』)
 巻第十 1973
吾妹子に樗(あふち)の花は 散り過ぎぬ。 今咲けるごと、ありこせぬかも

いとしい人に逢うという名の樗の花は、いつまでも散ってしまわずにいて、
あの人の逢いに来る時分には、まるで今咲いたようにあってくれれば好いが。
(『口訳万葉集(中)』)

アフの音(逢う―楝(あふち))で上下を続ける。楝はセンダン。
(『万葉集(二)』)
 キショウブの花言葉には「消息」「音信」以外にも
信じる者の幸福」などがありますね(o^^o)
苦手な人はごめんなさい(o_ _)o
アオダイショウにバッタリ!!!
アオダイショウには毒はありませんが

タモリさんがハブを怖がっていましたね(僕も出会いたくない(;´Д`)…)
大阪に来る前は、父の故郷、徳之島で生活していました。
母が薪を頭にのせて帰ってきて、下ろすと
薪の中からハブが出てきて心臓が止まりそうだったと
思い出話をしてくれたことがあります(°0°)
(2011年9月17日)

 2011年9月13日に退院した後、朝は、父さんと散歩していました。
午後から母さんと買物に出かけていました。
9月17日のブログ記事です(終了しています)。

母と買い物に出かけました。
ちょうど母の歩くテンポが今のKazeにはいいのです(^_-)
途中で、同僚の先生とバッタリ出会い立ち話。
と言うのもその方のご主人が同じ歳で2年前に心筋梗塞の手術。
ご主人はKazeと反対で下半分が壊死したそうです。
最近、心雑音がなくなったとのこと。Kazeを励ましてくださった。
母にとっても嬉しい話を聞けて喜んでいました。
20分ほどの散歩になりました(*^-^*)

退院後、父さんや母さんと歩くことで、次第に歩く自信を取り戻しましたp(^-^)q