ダッシュはしませんよ(*^ー゜)
一人だけ身だしなみを気にしている子がいます(*^▽^*)
魚か虫を追いかけて遊んでいるみたい。
このようにして遊びの中で飛ぶ準備になるのだろうな(^-^)
こどもはだまって走って来る
だまって微笑みあう
だまって走って行く
こどもはだまって走って来る
だまって頭をなでる
だまって走って行く
たがいに百万言よりみたされて
（『続母 河野進詩集』聖恵授産所 1976年）
ヒメアカタテハ
モンキチョウ
ヒメジャノメ
ゴマダラチョウ
（『俳句で綴る変哲半生記』小沢昭一 岩波書店 2012年）
ニホンカナヘビによく出会いました♪
アメリカザリガニ
ショウリョウバッタ
どっちもジーットジーット(*^▽^*)
ハートマークのアオモンイトトンボ
「カマキリってどんな生き物？」（日本自然保護協会）
序品（じょほん）
花の香を つらなる袖に 吹き染（し）めて 悟れと風の 散らすなりけり
降って来た四種の花の香を，説法の場に列なる人々の袖に吹きしみこませて，
悟りの境地に入れと風が花を散らすことであったよ。
（『山家集』西行著 後藤重郎校注 新潮社 1982年）
無量義処三昧（むりょうがしょざんまい）に入りて，
身心（しんじん）動じたまわざりき。
この時，天は曼陀羅華（まんだらけ）・摩訶曼陀羅華（まかまんだらけ）・
曼殊沙華（まんじゅしゃけ）・摩訶曼殊沙華を雨（ふら）して
仏（ぶつ）の上及び諸（もろもろ）の大衆に散じ，
普（あまね）く仏の世界は六種に震動す。
○
最高の経典を説いた後に，その偉大な教えの座に安坐したままで，
身体を動かすことなく，また心を揺るがすことなく，
『無限の説法の基礎』という三昧（さんまい（瞑想））にはいった。
世尊が瞑想にはいるや否や，マーンダーラヴァ花・マハー=マーンダーラヴァ花・
マンジューシャカ花・マハー=マンジューシャカ花など天上の花の大雨が降りそそぎ，
世尊と四種の会衆たちの上に撒き散らされた。
また，仏国土の全土は六種の地震をおこして，上下四方に動揺し，激しく震動した。
（『法華経（上）』坂本幸男、岩本裕 訳注 岩波文庫 1962年）
亡くなったみなさんの冥福を祈るばかりです。
「全国手をつなぐ育成会連合会」
