お昼は、冷麺にしました…
実は、店に入る前にいろいろ考えていたのですが
椅子に座って注文を聞かれたとたん頭が真っ白になりました(^_^;
慌てて壁に貼っているメニューから冷麺を選びました。
相席になった女性は、メニューを広げて注文されていた。
今度から落ち着いて注文したいなぁ…
日記を書くために検索すると創業は1850年(嘉永3年)なんだとか…
ペリーが浦賀(神奈川県)にやってきたのは1853年
「マシュー・ペリー提督」(小学6年)
当時のペリー提督の似顔絵を見ていると「天狗」か「鬼」のようですね…
「ペリーの似顔絵」(下田開国博物館)
朝ドラ「ばけばけ」でもヘブンが松江に来たとき、トキが「天狗だぁ!」と言っていたと思います。
記事によっては「明治創業」になっています。
お店の人が忙しそうにしていたので聞けなかったけど、次回、聞いてみたいです。
本を読みながら冷麺を待っていたら、相席の方がお水を持ってきてくれました(セルフサービス)。
ご自分の分を取りに行ったついでに黙って置いてくださった。
そんなことがありいっそう冷麺が美味しかったです(^_^)vお店の前にあったのが織部灯籠。
私はついキリシタン灯籠と思ってしまうのですが…
Ⅳ 洛西辺り
キリシタン灯籠(北野天満宮・桂離宮)
…前略…
その中で、ここで取上げるのは、日本家屋の庭やよく茶室にそえられているキリシタン灯籠と呼ばれているものです。
フロイスの『日本史』訳者の一人である松田毅一氏は、キリシタン灯籠は、織部灯籠と本来あるべき姿であらわされるべきで、キリシタン灯籠というべきではない。
これは全く無関係だと批判されておりました。
織部灯籠が、はたしてキリシタン灯籠かどうかは、これからも明らかにされていかなければならないことなんですけれども、注意したいのは、京都に各所に見られるキリシタン灯籠と表示された織部灯籠ですが、これは、松田氏が言われるように、ほとんどキリシタンとは関係がない織部灯籠だと言っていいのかもしれません。
(『京のキリシタン史跡を巡る』杉野榮著 嶋崎賢児写真 三学出版 2007年)
その中の一つが、北野天満宮に献納されている大型の織部灯籠です。
キリシタンに関する建築の著書が多い宮元健次氏は、これはキリシタンと関係があると主張されています。 また、日本の代表的な建築、桂離宮の中に七基の織部灯籠が備えられているのはあまり知られていませんが、この桂離宮の建設に関わった人たちの中に多くのキリシタンたちがいたと言われています。
これもまた研究されていかなければならないことでしょう。
これからキリシタン灯籠と表示されたものを見学されるかたは、そのことを思い出して、見て頂くことが大事であろうと思います。
(『京のキリシタン史跡を巡る』杉野榮著 嶋崎賢児写真 三学出版 2007年)
2014年3月10日、北野天満宮の織部灯籠に会いに行きました。
3月なのに「大雪注意報」が出ていました…河原は暑かったけど風が気持ちよくて
老いも若きも皆さん楽しそうに渡っていました。
という私もみなさんの笑顔に誘われて(^_-)
何年ぶりかで半分だけ渡りましたρ(^^)q 鴨川デルタ
ぽかんと広がった空の下、橋から北を眺めれば、高野川と賀茂川が合流して鴨川になる地点の雄大な景色が眺められる。
正面には下鴨神社糺(ただす)ノ森が青々と茂っていて、遥か北の果ては幾重にも重なる山影がぼんやり霞んでいる。
橋から見下ろせる三角地帯は、学生の間で通称「鴨川デルタ」と呼ばれて親しまれている。
「蝸牛の角」(『四畳半王国見聞録』)
(『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』森見登美彦 新潮文庫 2014年) 鴨川デルタ
まるで海を進む船の舳先(へさき)に立つようにして、樋口師匠はデルタの突端に立った。
そうして葉巻を吹かした。
右後ろからやってくる賀茂川と、左後ろからやってくる高野川が、目の前で混じり合って鴨川となり、どうどうと激しい勢いで南へ流れゆく。……
師匠は葉巻を吸いながら「どこか遠くへ行きたいな」と言った。
「珍しいですね」
私の知るかぎり、師匠は半日以上四畳半を空けたことがないのである。
『四畳半神話体系』
(『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』森見登美彦 新潮文庫 2014年)
鴨川デルタに来たらやはり会っておかなくては(^。^)
2025年6月14日に訪ねて以来、ほぼ1年ぶりになるけど「ど根性松」は、元気に育っていました。お昼に単品の「冷麺」にしたのは、先日、訪れたときにケーキも食べたいなぁと(^_-)
「名曲喫茶 柳月堂」でチーズケーキと珈琲。
分かりにくいと思いますが、カメラをテーブルに置いていると
店員さんが少し大きめのコースターを探して持ってきてくれました。
「天狗」や「柳月堂」でのちょっとした親切に心がホカホカしました。
読んでいた本は『華のかけはし―東福門院徳川和子―』
一条戻橋のことを検索していると「徳川和子の入内」(上京区)に出会いました。
龍谷ミュージアム元館長のつぶやき(2021年5月15日)を読むまで
「鳥獣戯画」の修復を命じたことも知らなかったです。 第2章 京都と京都人
パン食とコーヒーの街、京都
コーヒーと喫茶文化
京都人はコーヒー好きである。
京都市はコーヒーの消費量では日本一の街である。
この数字は家計調査のものなので、家庭での消費量を反映している。
つまり、外で飲むコーヒーではなく家で飲むコーヒーの量である。
だが、コーヒーは、外、つまり喫茶店などで多く飲まれる。
家庭での諸費と外での消費は連動しているのだろう。
市内には多くの喫茶店がみられる。
なかには創業100年近い老舗もあって京のコーヒー文化、喫茶文化を支えてきた。
…中略…
(『京都の食文化 歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』佐藤洋一 中公新書 2022年) 京の街に喫茶文化が定着した理由はいくつかありそうだ。
ひとつは、京の街が古くから西欧の人びとを受け入れ、彼らの食文化に接する機会があったこと。
そして二つ目に、第二次大戦による空襲の被害を大きく受けなかったことがある。
戦時中、政策により休業を余儀なくされていた喫茶店だが、京都では戦後すぐ息を吹き返した。
戦前の喫茶文化が戦後にも受け継がれた。
このことの意味は大きい。
…後略…
(『京都の食文化 歴史と風土がはぐくんだ「美味しい街」』佐藤洋一 中公新書 2022年)
「京都の人はコーヒーを良く飲む??」(京都府の統計情報)
…◆…◆…◆…
5月20日、病院から帰って昼食の用意をしていると
「奄美南部で震度5強 津波の心配なし」(鹿児島NHK)
父は、田舎と連絡がとれたのでホッとしていました。












こんばんは~
返信削除白峰神宮から京都御苑まで。。一日で回られたのでしょうか?
けっこう歩かれたのでは?
今日のように暑い日でなくて良かったです。
鴨川の亀さんの石をみると。。。
ついつい跳んでみたくなりますよね。(#^.^#)
鴨川の風景。。好きです。
「天狗」でお昼にされたのですね。
ささめん、を食べたことがあります。
冷麺も美味しそうです。(#^.^#)
織部燈籠は、知りませんでした。
燈籠があるなぁ~と思っただけでした。エヘ(#^.^#)
これから暑くなると。。
街歩きも注意しないといけませんね。
Kazeさん~どうぞ暑さにお気をつけくださ~い。。
カイさんこんにちは(^^)/
削除これからもっと暑くなるなぁと思ったので
いまのうちかなと白峯神宮から出町柳まで歩きました。
汗をかくほどの暑さでなくてよかったです(^_^)v
亀さんや鳥の飛び石を見ると
子どもはもちろん大人も渡りたくなりますね(^_-)
渡っているとみなさん笑顔になっています!
お昼をどこで食べようかと
地図を見ていたら「天狗」という名前に誘われました(^_-)
ささめんを食べようと思いながら
セットになっていて量が多いかなと迷っていました。
どうしようかと悩んでいたら
「ささめん」という言葉が頭から消えてしまいました(^_^;
京都を歩いているとよく織部灯籠に出会います。
織部灯籠(織部好みの灯籠)なのかキリシタン灯籠なのか私には判断できませんが
松田毅一氏のようにキリシタン灯籠を全否定するのには疑問を感じています。
三カ月予報を見ていると去年以上の暑い日が続きそうですね
博物館や美術館などを巡ろうかなと思案中です……
カイさんいつもコメントありがとうございます!
カイさんもこれからの夏を体調に気をつけながら楽しんでください(^^)/