病室移動(^_^)v

午前中はMTU銀行の支店で相談にのってもらいました。

母の退院に備えてリフォームの必要が生じるかもしれないからです。
ところが今まで母は、父の名義でなく母の名義で定期預金をしています。
（母がコツコツと貯金をしてくれていました）
定期預金を解約し、普通預金にする場合の手続きなどを教えていただきました。
担当の方の説明は、とても丁寧で、こちらを安心させてくれる対応でした。

今日の銀行の対応と違った経験があります。

9年前義弟が亡くなった時に父と妹が他行のMS銀行○○支店を訪れると
どういう言葉の行き違いがあったのか
対応された女性銀行員がお悔やみの一言もなく腕でペケをされたということ
（死亡に伴い預貯金が停止になったという意味だと思いますが）
その後、遺族年金の振込先を依頼しに行くと掌を返したような対応に
妹も父も呆れてしまった(-.-#)

午後から母の見舞いに行きました。
病室が1から隣の2に移動していました。
ナースステーション（右手前）から一部屋遠くなっていました(^_^)b
隣の青矢印の部屋は6年前にσ(^_^;が入院していた病室です。
病状が重いほどナースステーションに近い病室になります。

丁度、言語療法士さんから摂食指導を受けていました。
ヨーグルトとゼリーを食べさせていただいていたのですが
どうも母はあまり食べようとしないようでした。
入院前から甘いヨーグルトや冷たい食べ物を好まなかったので
好き嫌いが出ていたようです…
妹と入院しても好き嫌いが治らないねと笑ってしまいました(*^ー゜)
明日、昼にとろみをつけた食べ物に挑戦するようですp(^-^)q

しばらくして理学療法士のYさんが来てくれて
車椅子に座る訓練を受けました。
車椅子に乗ることができれば、2階の理学療法室で
「一緒にリハビリできるね」と声をかけました(^_^)v