面白いなとおもったのはマガモが上がって水を飲んでいた(^^ )
朝ご飯を探していましたp(^-^)q
踏切よりすぐ鵯の森に入る 大野林火
(『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修 成美堂出版 2005年)
(『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修 成美堂出版 2005年)
枝垂れ梅がポツポツと咲き出した♪
しばらく来ないうちに河津桜も咲き出しました♪
メジロが空高くバタバタしているので撮すと
虫(黒い点々)をねらっていました。
虫(黒い点々)をねらっていました。
退院以来リハビリ散歩に5年ほど履いていた登山靴がボロボロになったので
父の登山靴を履くことにしました。
父も山が好きで、30年ほど前までは北アルプスなどを登っていました。
父はKazeと違って手入れをよくするので
長い間履くことなく眠っていたけど大丈夫みたい…
父の登山靴を履くことにしました。
父も山が好きで、30年ほど前までは北アルプスなどを登っていました。
父はKazeと違って手入れをよくするので
長い間履くことなく眠っていたけど大丈夫みたい…
膝の児の指始(ゆびさすはじめ)梅の花
[訳]膝に抱いた子どもが指をさし始めた。その先に咲く梅の花。
[解]梅の香りに誘われたのか、梅の花に誘われたのか、
指さしを始めた子どものかわいらしさこと父母への孝養の始まり。
上五「膝の児」のぬくもりが伝わってくる。
(『一茶句集 現代語訳付き』)
[訳]膝に抱いた子どもが指をさし始めた。その先に咲く梅の花。
[解]梅の香りに誘われたのか、梅の花に誘われたのか、
指さしを始めた子どものかわいらしさこと父母への孝養の始まり。
上五「膝の児」のぬくもりが伝わってくる。
(『一茶句集 現代語訳付き』)
花が少なくなっているけどフユザクラにも来ていました。
母癒えて言葉少なや冬桜 岡田日郎
(『講談社版 カラー図説日本大歳時記[座右版]』 昭和58年)
(『講談社版 カラー図説日本大歳時記[座右版]』 昭和58年)
百舌鳥するどく酔ひざめの身ぬちをつらぬく
(『山頭火大全』 講談社 1991年)
(『山頭火大全』 講談社 1991年)
◇ ◇ ◇ ◇
午後から東京の叔母が来てくれたので四人で見舞いに行きました。
病室に行くと部屋が変わっている…
看護師さんにお聞きすると個室になっていた…
ビックリしてどうして個室になったのかお聞きすると
昨夜、心臓の機能が落ちたようで
看護詰め所の向かいの部屋に移動したそうです。
今は、落ち着いていますとのこと
叔母の呼びかけにうっすらと目をあけて
叔母が来てくれたのが分かったようです。
母は9人兄弟姉妹(男3人、女6人)で6番目
兄一人、姉二人、妹二人が他界しています。
叔母にとって母は、一人だけの姉なのです。
高齢なので楽観は出来ませんが
これからも一喜一憂の日々だと思いますが
少しでも快方に向かってほしいです。
(Kazeの時にも家族には、
「五分五分ですの覚悟しておいてください」と
告げられていましたが、こうして生きています。
母もきっと頑張ってくれると信じています)
父さんは、母が入院してから酒断ちをしていますp(^-^)q
病室に行くと部屋が変わっている…
看護師さんにお聞きすると個室になっていた…
ビックリしてどうして個室になったのかお聞きすると
昨夜、心臓の機能が落ちたようで
看護詰め所の向かいの部屋に移動したそうです。
今は、落ち着いていますとのこと
叔母の呼びかけにうっすらと目をあけて
叔母が来てくれたのが分かったようです。
母は9人兄弟姉妹(男3人、女6人)で6番目
兄一人、姉二人、妹二人が他界しています。
叔母にとって母は、一人だけの姉なのです。
高齢なので楽観は出来ませんが
これからも一喜一憂の日々だと思いますが
少しでも快方に向かってほしいです。
(Kazeの時にも家族には、
「五分五分ですの覚悟しておいてください」と
告げられていましたが、こうして生きています。
母もきっと頑張ってくれると信じています)
父さんは、母が入院してから酒断ちをしていますp(^-^)q
KAZEさん
返信削除こんばんは
また寒くなってきましたね
お母様の妹さんも来られて
きっとまたお元気になられると思います
春の日差しの中で
ゆっくりお散歩したいですね
祈ってます(^_-)
becoさんおはようございます(*^O^*)/
削除週間予報では、週後半には雪マークがついていますね…
叔母はパワー溢れる人で、東京から来てくれました。
この1週間が山だと思っています。
暖かくなったらまた散歩に出ようねと
入院前は話していました(^-^)
一喜一憂の日々ですが、前を向いて母と父を支えたいなと妹と話していますp(^-^)q