2017年2月14日火曜日

リハビリp(^-^)q

今朝は、曇り空で暗かったです。
最初に出迎えてくれたのがモズ
でも、近づく前に…
いにし年(とし)ねこじにうゑしわがやどの若木(わかぎ)の梅(むめ)は花さきにけり   安倍広庭(あべのひろには)

[現代語訳]
去年、根っこから掘りとってきて植えたわが家の庭の若木の梅は、今年早くも花をさかせましたよ。
(『和漢朗詠集』)

ジョウビタキ(ツグミ科)
■14~15cm
●シベリア、中国北部、中国南部、インド、東南アジア
●日本全国(冬鳥)
◆おかや開けた農地、平地、公園などでも見られる。
昆虫やノイバラ、ヤマウルシの実などを食べる。
★ヒィヒィと鳴くほかカッカッというすんだ声で鳴く。

(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
アオジは、少し地味な羽の色なので、見つけにくい鳥です。
でも、じっと待っていたら、すがたを見せてくれるかもしれません。

(『鳥の自由研究 町のまわりで観察 秋・冬』)
最近シジュウカラは二羽でいることが多いです。
2月頃から雌雄2羽ずつ群れから抜け出しがちになり、直径100m程度のなわばりをつくる。
なわばり争いでは、オス同士が自慢のネクタイを見せつけ合ったりする。

(『鳥のおもしろ私生活』)


メジロ(メジロ科)
■11cm
●アジア南部
●本州以南(留鳥(りゅうちょう))
北海道、東北(夏鳥)
◆低い山や平地でふつうに見られる。
やわらかな果実や花のみつを好む。
アブラムシやクモも食べる。
★チーと鳴く。
花のみつをすう鳥です。
花のみつをすうときに、体に花ふんがついて、
おしべからめしべへ、じゅふんさせる役目をしています。

(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
オダンゴふたっつに、串をチョイとさし込んでやると、エナガの姿になる。
日本の鳥の中でも、最小の部類に入るだろう。

(『ペン画集 野鳥の四季』藪内正幸 講談社 昭和57年)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

午後からは久しぶりの心臓リハビリ(^_^)b
セラバンドで筋トレの後
トレッドミルで30分間の歩行。
歩行距離は2.36km
消費カロリーは139kcalでしたp(^-^)q

σ(^_^;のリハビリを終了後、帰宅して父と妹を車に乗せて母の見舞い。
ベッドに寝ている母は、あまり表情が見られませんでしたが…
理学療法士のYさんにお願いして、母のリハビリを見せていただきました。
話には聞いていたけど、Yさんが後ろから支えて
母がベッドサイドに座っていました!(^^)!
すると母の表情が豊かになりました。
「頑張っているね」と声をかけるとちょっと嬉しそうな笑顔。
また、摂食のリハビリとしてゼリーを少し食べたようです!(^^)!
(看護師さんにお聞きしないと様子は分かりませんが)

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