わがせこに見せむと思ひし梅(むめ)の花それとん(も)見えず雪の降れゝば 赤人(あかひと)
[現代語訳]
いとしい恋人に見せてともに楽しもうと思っていた梅の花が咲いたのに、
[現代語訳]
いとしい恋人に見せてともに楽しもうと思っていた梅の花が咲いたのに、
あいにくと雪が降ったので、
朝ご飯をみつけたようですp(^-^)q
まだおなかがいっぱいにならないようですよ(*^ー゜)
高い木の上に…
シメ 鴲 蝋嘴 アトリ科 全長約18cm
スズメより大きくて体はふとり、尾を短め。
くちばしは太くて肉色。
体は褐色で飛ぶとつばさと尾の先に白斑が出る。
北海道の落葉広葉樹林で繁殖するが少ない。
低い横枝にわん形の巣を作る。
本州以南には冬鳥として渡来し、低地から山地の明るい林にすみ、庭や公園にも来る。
渡来してすぐは小群を作っているが、冬には単独で生活し、
エノキ,ムク,カエデ,シデ等の木の実を食べる。
春の渡りの前には群れを作り、えさの多い所には数十羽集まることもある。
大きな波形をえがいて飛ぶ。
地鳴きはツッまたはチッ、キチッと聞こえる鋭い声、飛びながらスィーという声も出す。
シメは古名ヒメの変化と言われるが、スメとかシウメという地方があり、
その声に鳥を意味するメがついたとも言える。
(『自然観察シリーズ[20]<生態編>バードウォッチング』
スズメより大きくて体はふとり、尾を短め。
くちばしは太くて肉色。
体は褐色で飛ぶとつばさと尾の先に白斑が出る。
北海道の落葉広葉樹林で繁殖するが少ない。
低い横枝にわん形の巣を作る。
本州以南には冬鳥として渡来し、低地から山地の明るい林にすみ、庭や公園にも来る。
渡来してすぐは小群を作っているが、冬には単独で生活し、
エノキ,ムク,カエデ,シデ等の木の実を食べる。
春の渡りの前には群れを作り、えさの多い所には数十羽集まることもある。
大きな波形をえがいて飛ぶ。
地鳴きはツッまたはチッ、キチッと聞こえる鋭い声、飛びながらスィーという声も出す。
シメは古名ヒメの変化と言われるが、スメとかシウメという地方があり、
その声に鳥を意味するメがついたとも言える。
(『自然観察シリーズ[20]<生態編>バードウォッチング』
高野伸二 小学館 昭和58年)
シジュウカラが何か見つけたようです(^。^)
今朝は、下に降りて来てくれませんでした…エナガ
覗き込んでいるのはコゲラが掘った穴です(o゜▽゜)o
モズ♀が振り返った(^。^)
キセキレイ(セキレイ科)■20cm
●ユーラシア、アフリカ、東南アジア
●九州以北(留鳥)
◆川や池などの水辺にすみ、歩きながら昆虫をさがして食べる。
★チチンチチンと飛びながら鳴き、チチチッとさえずる。
夏羽おす:黒いのど、灰色の背、胸は黄色。 めす:足は肉色。
(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
●ユーラシア、アフリカ、東南アジア
●九州以北(留鳥)
◆川や池などの水辺にすみ、歩きながら昆虫をさがして食べる。
★チチンチチンと飛びながら鳴き、チチチッとさえずる。
夏羽おす:黒いのど、灰色の背、胸は黄色。 めす:足は肉色。
(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
この子はメスのようです。
ツグミ(ツグミ科)
■23~24cm
●シベリア北東部、中国南部●日本全国(冬鳥)
◆開けた耕地などにすむ。
地上で昆虫を食べるほか、木の実やカキなどの果実も食べる。
★キャッとかチリーッと鳴く。
・白いまゆ・胸に黒いはん点・つばさは赤かっ色
(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
■23~24cm
●シベリア北東部、中国南部●日本全国(冬鳥)
◆開けた耕地などにすむ。
地上で昆虫を食べるほか、木の実やカキなどの果実も食べる。
★キャッとかチリーッと鳴く。
・白いまゆ・胸に黒いはん点・つばさは赤かっ色
(『ポケット版 学研の図鑑⑤ 鳥』2002年版)
今朝は、晴れ間が見えて風も吹いていなかったので歩きやすかったです。
でも、途中で曇り空に…
でも、途中で曇り空に…
日ざしがないと寒く感じました。
ヤマガラ 山雀 シジュウカラ科 全長約14cm
シジュウカラやスズメと同じくらいの大きさ。
他のカラ類と違ってわきと背が栗色。
ほぼ全国の低地から山地の林に留鳥としてすむが、
暖地の照葉樹林にもっとも多く、北海道では少ない。
樹洞に営巣し、巣箱も利用する。
枝先、幹,地上等の場所でえさをあさり、昆虫,クモ,木の実等を食べる。
固い木の実を両足で押え強くつついて割って食べたり、
地上の落葉をくちばしでのけて下のえさをひろったりする。
また幹のすき間にドングリ等をたくわえる習性がある。
秋冬にはシジュウカラ、エナガ等と混群を作る。
ツッという細い声のほかにビービーとかニーニーと聞こえる鼻声を出す。
さえずりはシジュウカラよりもゆっくりしたテンポで、
ツーツーピー、ツーツーピーとくり返す。
(『自然観察シリーズ[20]<生態編>バードウォッチング』
シジュウカラやスズメと同じくらいの大きさ。
他のカラ類と違ってわきと背が栗色。
ほぼ全国の低地から山地の林に留鳥としてすむが、
暖地の照葉樹林にもっとも多く、北海道では少ない。
樹洞に営巣し、巣箱も利用する。
枝先、幹,地上等の場所でえさをあさり、昆虫,クモ,木の実等を食べる。
固い木の実を両足で押え強くつついて割って食べたり、
地上の落葉をくちばしでのけて下のえさをひろったりする。
また幹のすき間にドングリ等をたくわえる習性がある。
秋冬にはシジュウカラ、エナガ等と混群を作る。
ツッという細い声のほかにビービーとかニーニーと聞こえる鼻声を出す。
さえずりはシジュウカラよりもゆっくりしたテンポで、
ツーツーピー、ツーツーピーとくり返す。
(『自然観察シリーズ[20]<生態編>バードウォッチング』
高野伸二 小学館 昭和58年)
ジョウビタキ♂
今朝は、ジョウビタキ♀によく会えました♪
梅の花の開花状況を観察しているのかな(^^ )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
午後から、父と妹で母の見舞いに行きました。
目が開いているのですが、反応はあまりありません。
何かを言おうとしているのですが、聞き取れないのがかわいそうでした。
それでもゼリーで食事をとるリハビリが始まっているので
テーブルに歯ブラシや口腔衛生の用具が置いてあるのが嬉しかったです(o^^o)
目が開いているのですが、反応はあまりありません。
何かを言おうとしているのですが、聞き取れないのがかわいそうでした。
それでもゼリーで食事をとるリハビリが始まっているので
テーブルに歯ブラシや口腔衛生の用具が置いてあるのが嬉しかったです(o^^o)
こんにちは~ 暖かで春のようです。(^-^;
返信削除ジョウビタキの目はまん丸でいつ拝見しても可愛いです。(^^♪
kazeさん、嬉しい報告です。
ようやっと、アオジが来てくれました。(^^)/
待てば海路の日よりありです。
>ゼリーで食事をとるリハビリが始まっているので
少しずつ少しずつ良くなるが、合言葉になりますね。
「歯ブラシを置いている」ちょっとしたことも嬉しい気持ちになりますね。
いいことがありますように。。。
カイさんこんばんは(*^O^*)/
削除>ようやっと、アオジが来てくれました。(^^)/
すごいな(°0°)
アオジは、警戒心が強く、なかなか姿を見せてくれないのですが
カイさんのお庭は安心できるのですね(o^^o)
>少しずつ少しずつ良くなるが、合言葉になりますね。
そうです!そうです!
母のためにもぼちぼちと焦らずに見守っていきたいと思っています。
今日は、妹が一番心配していたことが
解決できてヽ(^。^)丿です♪