ツツジなど初夏の花も咲いているところがあるそうです…
レンギョウも3月~4月に咲きますよね…
巻第十一(寄物陳思) 2458
朝霜の消(け)なば消ぬべく思ひつついかにこの夜(よ)を明かしてむかも
(朝霜)命が消え入らんばかりに思い続けて,どのようにしてこの夜を明かしたものか。
▽霜に寄せた歌。
(『万葉集(三)』佐竹昭広他校注 岩波文庫 2014年)
みじかいいのちと
おもへばおもふほど
まちがひのない
たつたひとつでもなしとげたいとねがわれる
(『八木重吉全詩集1』ちくま文庫 1988年)
アオジがキョロキョロしていました(^。^)
落葉をひっくり返しても見つからないのかな(・・?
ちょっと機嫌が悪そうな顔をしています(*^▽^*)
こんな姿にもなるんだと思った
バラなんですよね(*^-^*)
パンのような物をくわえていました。
カラスは雑食性でなんでも食べると思い込んでいましたが…
好みがあるようで好きなのは…
ハシブトガラスの嗜好を調べてみると,脂質を好むことがわかってきました。
高カロリーの脂質は,少量で必要な栄養をとることができるので,
食べものをとる時間が短くてすみ,食物として価値があります。
都会の生ゴミにはこの脂質が含まれている食品が多く,生の肉さえも捨てられています。
そのため,都会でハシブトガラスが増えるという結果を招いたのです。
(『鳥の雑学がよ~くわかる本』柴田佳秀 秀和システム 2006年)
上手い具合に止まる(刺さる)ものですよね…
二羽とも雄でした。
ドウダンツツジの冬芽と葉痕
春の花,秋の紅葉,そしてこの季節も可愛くていいですね(o^^o)
えいえんを
おもわする
さむい日
山のうへになびくしろいくも
(『八木重吉全詩集1』ちくま文庫 1988年)
待人(まちびと)の足音遠き落葉哉
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
今日も会えないのかと思っていたら会えました♪
榎の実を食べていたメジロ
寒雀(かんすずめ),ふくら雀,凍雀(いてすずめ)
冬のスズメを「寒雀」といい、小さなスズメが厳しい寒さを耐えているけなげなようすを表した。
羽毛をふくらませているのを「ふくら雀」ともいう。
(『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修 成美堂出版 2005年)
朝霜の消(け)なば消ぬべく思ひつついかにこの夜(よ)を明かしてむかも
(朝霜)命が消え入らんばかりに思い続けて,どのようにしてこの夜を明かしたものか。
▽霜に寄せた歌。
(『万葉集(三)』佐竹昭広他校注 岩波文庫 2014年)
みじかいいのちと
おもへばおもふほど
まちがひのない
たつたひとつでもなしとげたいとねがわれる
(『八木重吉全詩集1』ちくま文庫 1988年)
アオジがキョロキョロしていました(^。^)
落葉をひっくり返しても見つからないのかな(・・?
ちょっと機嫌が悪そうな顔をしています(*^▽^*)
ジョウビタキ
ちゃんと撮せなかった…(>_<) モズこんな姿にもなるんだと思った
バラなんですよね(*^-^*)
パンのような物をくわえていました。
カラスは雑食性でなんでも食べると思い込んでいましたが…
好みがあるようで好きなのは…
ハシブトガラスの嗜好を調べてみると,脂質を好むことがわかってきました。
高カロリーの脂質は,少量で必要な栄養をとることができるので,
食べものをとる時間が短くてすみ,食物として価値があります。
都会の生ゴミにはこの脂質が含まれている食品が多く,生の肉さえも捨てられています。
そのため,都会でハシブトガラスが増えるという結果を招いたのです。
(『鳥の雑学がよ~くわかる本』柴田佳秀 秀和システム 2006年)
上手い具合に止まる(刺さる)ものですよね…
ウグイスカズラ
シジュウカラ
二羽いたのでつがいかなと思ったのですが二羽とも雄でした。
ドウダンツツジの冬芽と葉痕
春の花,秋の紅葉,そしてこの季節も可愛くていいですね(o^^o)
えいえんを
おもわする
さむい日
山のうへになびくしろいくも
(『八木重吉全詩集1』ちくま文庫 1988年)
待人(まちびと)の足音遠き落葉哉
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
今日も会えないのかと思っていたら会えました♪
ヤマガラ
仕草がかわいいです(*^-^*)エナガ
榎の実を食べていたメジロ
寒雀(かんすずめ),ふくら雀,凍雀(いてすずめ)
冬のスズメを「寒雀」といい、小さなスズメが厳しい寒さを耐えているけなげなようすを表した。
羽毛をふくらませているのを「ふくら雀」ともいう。
(『俳句の鳥・虫図鑑』復本一郎監修 成美堂出版 2005年)