朝露しつとり行きたい方へ行く
(『山頭火句集』村上護 編 ちくま文庫 1996年)
大寺の礎(いしずえ)残る野菊かな
(『子規句集』高浜虚子選 岩波文庫 1941年)
チカラシバ
ミゾソバ
見上げると…
横かる見ることができなかったので(・・?ですが…
エゾムシクイかな(・・?
ヤマガラにも会えました♪
朝ですが(^_-)
山雀や榧(かや)の老木(おいき)に寝にもどる
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
手作りの豆腐を前に近づいて来る戦争の音をきいている
(『もしもし山崎放代ですが』かまくら春秋社 2004年)
夏の歌ですが(^^ゞ
砂川(すながは)や或(あるい)は蓼を流れ越す
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
シジュウカラ
いちじくに指の繃帯まいにち替ふ
(『夏みかん酸つぱしいまさら純潔など』鈴木しづ子 川村蘭太 河出文庫 2019年)
雲見れば雲に木見れば木に草にあな悲しみのかげ燃えわたる
(『若山牧水歌集』若山喜志子選者 岩波文庫 1936年)
コゲラにも会えました♪
夏の句ですが(^^ゞ
(『山頭火句集』村上護 編 ちくま文庫 1996年)
大寺の礎(いしずえ)残る野菊かな
(『子規句集』高浜虚子選 岩波文庫 1941年)
チカラシバ
ミゾソバ
見上げると…
横かる見ることができなかったので(・・?ですが…
エゾムシクイかな(・・?
ヤマガラにも会えました♪
朝ですが(^_-)
山雀や榧(かや)の老木(おいき)に寝にもどる
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
手作りの豆腐を前に近づいて来る戦争の音をきいている
(『もしもし山崎放代ですが』かまくら春秋社 2004年)
夏の歌ですが(^^ゞ
砂川(すながは)や或(あるい)は蓼を流れ越す
(『蕪村俳句集』尾形 仂 校注 岩波文庫 1989年)
シジュウカラ
いちじくに指の繃帯まいにち替ふ
(『夏みかん酸つぱしいまさら純潔など』鈴木しづ子 川村蘭太 河出文庫 2019年)
雲見れば雲に木見れば木に草にあな悲しみのかげ燃えわたる
(『若山牧水歌集』若山喜志子選者 岩波文庫 1936年)
コゲラにも会えました♪
夏の句ですが(^^ゞ
木啄(きつゝき)も庵(いほ)はやぶらず夏木立(なつこだち)
朝ご飯を見つけたようです(^v^)
モンシロチョウ
秋の蝶来そびれ風のものかげに
(『夏みかん酸つぱしいまさら純潔など』鈴木しづ子 川村蘭太 河出文庫 2019年)
(『夏みかん酸つぱしいまさら純潔など』鈴木しづ子 川村蘭太 河出文庫 2019年)