朝から雨が降っていたのでリハビリ散歩をあきらめて
耳鼻科を受診(週に一度の定期通院)
その後、散髪に行きました。
シャンプーしてもらって税込み1900円です(*^ー゜)
午後から家でのんびり本を読んでいました。
登山をしていた頃、雨で山小屋にとどまることを
「停滞」とか「沈殿」なんて言っていました(*´∀`*)
耳鼻科を受診(週に一度の定期通院)
その後、散髪に行きました。
シャンプーしてもらって税込み1900円です(*^ー゜)
午後から家でのんびり本を読んでいました。
登山をしていた頃、雨で山小屋にとどまることを
「停滞」とか「沈殿」なんて言っていました(*´∀`*)
読んでいた本は『人生論ノート』
その中で一番読みたかったのは『幼き者の為に』なんですが
読み始めたとたん読めなくなりました。
と言うのは、岸見一郎さんの解説に
読み始めたとたん読めなくなりました。
と言うのは、岸見一郎さんの解説に
『幼き者の為に』は、まだ七歳だった娘への他日の手紙に託し、
亡き妻を回想し妻への思慕が語られている。
(略)
亡き妻を回想し妻への思慕が語られている。
(略)
『幼き者の為に』の冒頭に、「聖なる眠りを眠れり―善き人々は死せりというなかれ」という
ギリシア詩人のカリマコスの言葉をエピグラフとして掲げている。
妻は死んだのではなく、眠っていると見るのは、愛する妻を亡くした夫、
遺された子どもの父親としての素直な心情の発露である。
この言葉を引いた三木は、哲学者である前に、愛する妻を亡くした夫、
遺された子どもの父親だった。
(略)
ギリシア詩人のカリマコスの言葉をエピグラフとして掲げている。
妻は死んだのではなく、眠っていると見るのは、愛する妻を亡くした夫、
遺された子どもの父親としての素直な心情の発露である。
この言葉を引いた三木は、哲学者である前に、愛する妻を亡くした夫、
遺された子どもの父親だった。
(略)