珍しくクマバチ(コシブトハナバチ科)が草に止まっていた。
両親とよく話していた方にお会いして母のことを聞かれました。
きちんと伝えないといけないのに声が出なくなります。
還暦をとっくに過ぎたのに
人前で涙を流すのは情けないのですがどうすることもできません…
こんな調子なのでコメント欄も当分の間、閉鎖したままにしますm(_ _)m
きちんと伝えないといけないのに声が出なくなります。
還暦をとっくに過ぎたのに
人前で涙を流すのは情けないのですがどうすることもできません…
こんな調子なのでコメント欄も当分の間、閉鎖したままにしますm(_ _)m
公園で私は両親とは別行動でしたが、 途中で待ち合わせをしてコーヒータイムを楽しみました。 その時のおやつがチョコレートとクッキー 母のお気に入りのチョコレートは「ブラック」 (遺影は30年ほど前の写真からです。 ということは現在の僕よりも若い(^_-)…) |
最近、出かけるときに父が気をつけるようにと注意します。 母が生きていた時は、黙っていたのですが… きっと母が父の口を借りて言っているんだなと思います。 |
イロハモミジの翼果ができていました。
「羽のついたタネ」(動画)
そよ風でも強風になるんだろうな(*´∀`*)
梨の園に人彳(たたず)めりおぼろ月 与謝蕪村
○梨の園―白い梨の花の咲ける梨畑。梨花も春季。
○彳めり―空とも花ともわからぬ梨の園に、朧月をめでて人のたたずむ体。
(『蕪村集 一茶 日本古典文学大系58』
暉峻康隆 川島つゆ校注者/岩波書店 昭和34年)
○梨の園―白い梨の花の咲ける梨畑。梨花も春季。
○彳めり―空とも花ともわからぬ梨の園に、朧月をめでて人のたたずむ体。
(『蕪村集 一茶 日本古典文学大系58』
暉峻康隆 川島つゆ校注者/岩波書店 昭和34年)
著莪咲くと人妻はする青い衿 三橋鷹女
(『現代日本文學全集91 現代俳句集』筑摩書房 昭和32年)
(『現代日本文學全集91 現代俳句集』筑摩書房 昭和32年)
・著莪(シャガ)
シジュウカラ♂が桜の害虫を駆除していますp(^-^)q
去年は、毛虫が大発生していて桜が哀れな姿になっていました。
誹風柳多留 初編
むく鳥が來ては格子をあつがらせ
むく鳥 田舎者をあざけっていう語。
○吉原見物の田舎者が張見世の格子に顔を寄せて、
つくづくと眺めるのに、内の女郎も照れ臭く、のぼせる。
(『川柳狂歌集 日本古典文学大系57』
杉本長重・濱田義一郎校注 岩波書店 昭和33年)
むく鳥が來ては格子をあつがらせ
むく鳥 田舎者をあざけっていう語。
○吉原見物の田舎者が張見世の格子に顔を寄せて、
つくづくと眺めるのに、内の女郎も照れ臭く、のぼせる。
(『川柳狂歌集 日本古典文学大系57』
杉本長重・濱田義一郎校注 岩波書店 昭和33年)
2月4日から4月10日までベッドでの生活が続いた母
酉年なので、今頃は、大空を自由に飛んでいるのだろうな…
酉年なので、今頃は、大空を自由に飛んでいるのだろうな…