それにしては景気よく水しぶきを上げている
よくみると何度も顔を水につけているというか、
バシャバシャと打ちつけているような……メジロたちは、全身で水浴びをしているのだけど
手水鉢の縁を廻りながら顔を景気よく水の中へ突っ込んでいるだけ
時々、足を滑らせてオットットとなっていました(*^O^*)ここ数日、妹の退院に向けて準備をしていました。
妹は、蒲団を敷いて寝ていたのですが、人工関節のことを考えるとベッドが望ましい。
部屋が狭いので躊躇していたのですが
先週、納得してくれたので28日(火曜日)にニトリ大日店で店員さんに妹の状態を伝えて探してもらいました。
ただ、配送のことを考えるとかなり日程が厳しい。
ほとんどの品物が妹の退院後になりますが、
なんとか31日(金曜日)配送の品物を見つけてくださった。
31日に妹の家で、待機していると宅配の方が届けてくれて
「重いですよ!」と玄関先までの契約なのに中へ運び入れてくれました。
約20kgの品物、若い頃、山を登る時に20kg近くのザックを担いで槍ヶ岳などに登っていましたが
その頃でも体力なしの根性なしでへばっていました。
今は、古稀を過ぎ、心臓も上半分壊死…
なんとか設置する部屋に運び入れました。「S/SD フレーム XB101」(マットレスなし)の組み立て時間は、2人以上で「20分」とありますが……
高齢者の私が一人で組み立てるので
「組立説明書」を見ても???の箇所がいくつも出てくる。
ブログも誤字脱字が多いように昔から字を読み飛ばしたりする。
1日目は、部材を並べて写真撮影して、妹に場所と方向を確認してもらうだけにしました。
8月1日に組み立てをしたけど、またもや???
寝ながらどういう意味かなと考えていると目が冴えてしまった(^_^;
昨日、朝から作業を始めて組立説明書の「11」までできた!(^^)!
水曜日に妹が退院してからベッドの位置の希望を聞いて、
すのこを姪と一緒に取り付けることにしました。それにしても暑いですよね
大阪は、暑い暑いといってもクーラーなどで涼むことができます。
一方、熊本では、電気、水道、ガスなどのライフラインの復旧がまだなので
熱中症の危険がましています。
2016年の時は、4月だった(「第1章 熊本地震の概要」熊本県)。
「熊本市などで初の酷暑日 被災地であすも危険な暑さ続く見込み」(NHK)
台風13号の動きも心配です。
「非常に強い台風13号 小笠原で高波厳重警戒 その後沖縄・奄美へ」(NHK)
台風が直撃しなくても地震で地盤が緩んでいます。
「平成28年の土砂災害」(国土交通省)
8 日本各地の活断層と地震の特性大阪は、暑い暑いといってもクーラーなどで涼むことができます。
一方、熊本では、電気、水道、ガスなどのライフラインの復旧がまだなので
熱中症の危険がましています。
2016年の時は、4月だった(「第1章 熊本地震の概要」熊本県)。
「熊本市などで初の酷暑日 被災地であすも危険な暑さ続く見込み」(NHK)
台風13号の動きも心配です。
「非常に強い台風13号 小笠原で高波厳重警戒 その後沖縄・奄美へ」(NHK)
台風が直撃しなくても地震で地盤が緩んでいます。
「平成28年の土砂災害」(国土交通省)
九州―二つのプレートが出合うとどうなるか
九州の活断層は大分から阿蘇山を経て熊本県に至る線の北西側に分布しており、南東側の宮崎方面には活断層がありません。
大分県の活断層には南北に引っ張る力で動く正断層型の活断層があり、日本列島には珍しい型の断層運動が見られます。
阿蘇の大規模な火山活動に深く関係する構造だと思われます。
大分県の活断層には中央構造線断層帯と名付けられていますが、中央構造線は九州にまで及んでいないというのが、最近の認識になっています。
(『活断層のリアル 京大元総長が語る入門講義』尾池和夫 PHP新書 2025年) 日出生(ひじう)断層帯は、大分県東部に分布する活断層帯です。
大分県速見(はやみ)郡日出(ひじ)町から大分県玖珠(くす)郡玖珠町に至る長さ約41キロメートルのほぼ東西方向に延びる断層帯で、主として南側が相対的に低下する正断層です。
万年山(はねやま)―崩平山(くえのひらやま)断層帯は、大分県西部に分布する活断層帯です。
大分県由布市湯布院町から大分県日田市天瀬(あまがせ)町に至る、長さ約31キロメートルの西北西―東南東方向に延びる断層帯で、主として南側が相対的に低下する正断層です。 宮崎県沖の日向灘(ひゅうがなだ)沖ではマグニチュード7クラスの地震がよく起こります。
2024年8月8日にはマグニチュード7.1の地震があり、南海トラフ沿いの地震に関する地震臨時情報(臨時)が始めて開催され、2019年の運用開始から初めての「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」が発表されました。
震源が南海トラフ巨大地震の想定震源域内で、本地震により域内での新たな大規模地震発生の可能性が相対的に高まった可能性があるという評価でしたが、プレート境界の変化を示すような現象は観測されず、1週間経過して終了しました。
政府から、どのような条件でどのような情報が出ることになっているかということを知らない自治体の担当者もいることがよくわかる事例でした。 日向灘は、南海トラフと琉球海溝が出合う場所にあります。
プレートの潜り込み口である二つの海溝が出合う場所では、潜り込んだ海のプレートはどのようになっているかという問題を、私は昔からずっと考えています。
最初に考えたことは、自然の潜り込みの法則についてです。
岩波書店の『世界の変動帯』(1973年)に書きました。
面積を変えることなくプレートが潜り込むためには潜り込み口の円弧の半径と潜り込みの角度との間に簡単な関係があることがわかりました(図5-10:略)。 今考えている問題は、最初に戻って、二つのプレートの出合いの場所のことです。
考えるためには実際に作ってみるのがいいと思って、ピンポン球を切ってへこませてみました(写真5-1:略)。
まず気づいたことは、へこませるためには大きな力が必要だということです。
地球の表面にはたいへんなことが起こっているのだという実感があります。
次に気づくことは二つの潜り込みを「へ」の字型に作ると、潜り込んだ先で重なり合って余ってくるということです。
これは昔から「テーブルクロス型モデル」として知られていることで、テーブルクロスがテーブルの角では重なるように垂れていることで理解されています。
への字の逆の潜り込みの場合には、プレートが裂けることになります。
両方とも実例があり、後者の有名な例は、インドネシアのスマトラ島とジャワ島の間にある潜り込みで、裂け目から巨大な噴火が起こっている場所です。 日本列島付近で二つのプレートが潜り込み口が出合う場所は、日向灘の他にも、千島海溝と日本海溝、北海道と東北の間の十勝沖、日本海溝と伊豆・小笠原海溝が出合う房総沖、伊豆・小笠原海溝とマリアナ海溝が出合う場所などがあります。
そのような場所では、潜り込むプレートが地下で重なり合ったりして複雑な力が働き、巨大地震ではなくマグニチュード7クラスの地震の頻度が高いという現象が見られます。 琉球海溝とその南のフィリピン海溝とが出合う場所には台湾島があり、そこではプレート境界が陸上にあります。
地震活動が激しく日本の南西諸島にも大きな影響を与えます。
日本の本州に衝突している伊豆半島と同じく、フィリピン海プレートに載って衝突している地が台湾島の東海岸にあり、海岸山脈と呼ばれています。
海岸沿いに1000メートルほどの断崖絶壁が立ちはだかるダイナミックな景観を生み出しています。
台湾の地震は東海岸では宜蘭(ぎらん)から花蓮(かれん)、台東にかけてよく発生します。
花蓮の郊外の景勝地太魯閣(タロコ)峡谷もフィリピン海プレートの潜り込みによって作り出された景観です。
さらに西部には活断層運動による大地震が起こります。
(『活断層のリアル 京大元総長が語る入門講義』尾池和夫 PHP新書 2025年)「布田川・日奈久断層帯とその周辺」(国土地理院)
「日出生断層帯」(地震本部)
「万年山-崩平山断層帯」(地震本部)
「令和6年8月8日16時43分頃の日向灘の地震について」(気象庁)
「2018年インドネシア・クラカタウ火山噴火・津波」(東京大学地震研究所)
「日本地理学会」の投稿も参照してください。 第6章 大地動乱の時代をどう迎えるか
三 大地震に耐え抜く分散型国土をつくろう
一極集中が東京大震災をまねく(省略)
二十一世紀の日本の課題(省略)
首都改造より地方分権を(省略)
新都建設で日本を変える(省略)
私たちと子孫と世界のために
国民的議論の結果どんな国土計画が採用されたとしても、何回かの首都圏の震災をできるだけ軽減するように、また不幸にして大被害を受けたときは極力それを無駄にしないようにしながら、首都圏に集中した機能と人口を段階的に全国に分散するべきである。
(『大地動乱の時代 地震学者は警告する』石橋克彦 岩波新書 1994年) 最終的には、どんなに遅くとも21世紀半ばまでに、関東平野の過密を完全に解消して均衡ある分散型国土と社会を完成しなければならない。
なぜならば、そのころには相模トラフ巨大地震発生の可能性も高まってくるからである。
この地震は順当ならば22世紀だろうが、地震発生がゆっくりしたプレートの運動に起因する破壊現象である以上ばらつくことがあり、じっさい、1433年に140年の間隔で再発した疑いや、南海トラフでは90年の間隔で1944年東南海地震が再来した実例もある。
もし東京圏が震災のたびに復興して一極集中をつづけ、日本の中枢として4~5000万の人口を擁していたとしたら、この相模トラフ巨大地震のときこそ破局的な大災害は避けられない。
地震予知技術が完璧になっているかどうか保証できないし、地震工学がいかに進歩しても、短周期から長周期までの激烈な強震動と地殻の絶対的な隆起・沈降に抗して、超過密都市の地盤と構造物と地域全体を耐震的・免震的にすることは不可能と考えられるからである。 そのころには南海トラフの巨大地震も必ずおこり、それによって首都圏直下もいっそうの大地震活動期に入っているはずである。
いっぽう、日本の社会は人口減少・高齢化によって経済的活力に陰りが出ている可能性がある。
世界的には、現在55億の人口が100億に達し、日本にも多くの難民が流入するだろうという。
また、海面上昇・砂漠化・異常気象・食糧危機なども深刻になっている恐れがある。
そのようなときに、技術力と経済力で世界に貢献すべき日本が大震災によって衰退したり、世界経済を混乱させて人類の足を引っ張るようなことがあってはなるまい。
安全な国土と社会を造ることは、私たち自身と子孫のためばかりでなく、世界にたいする義務であり、国際貢献の最低条件だといえよう。 地震対策は、政治の世界ではプラス・イメージが薄く、やり甲斐のない仕事と思われているらしい。
一般の人々も、楽しい人生や活力のある社会を築いていこうとしているのに、地震の心配ばかりさせられてはかなわないと感じる向きが多いだろう。
これに対して私は、個人レベルでは必要最低限の身の回りの地震対策を講じたあとはクヨクヨせず、いっぽう政治・行政はじめ社会全体が小手先ではない地震対策に全力をあげるべきだと考えている。
そして、小手先ではない地震対策とは、結局、日常レベルでみても地球的視点でみても理想的な国土と社会を追究することだと信ずる。
首都圏大震災による世界的混乱の回避を明確な動機として地方分権国家を創造できれば、後世への偉大な贈り物になることは間違いない。 幕末に始まった「大地動乱の時代」は、偶然ではあったが、有史以来の国難に直面した日本が、それを乗り越えて大きな変革を成しとげた時代に重なった。
やがてくる「大地動乱の時代」は、人類史的な危機を地球規模の視点に立って乗り越えるべきときに一致する。
しかも、今度は、「大地の動乱」を乗り切る知恵と通じあう。
この挑戦的な課題に向かって今すぐ立ち上がることができるかどうか、私たちの英知が問われている。
(『大地動乱の時代 地震学者は警告する』石橋克彦 岩波新書 1994年)
副首都を大阪や名古屋にしていると東京よりも先に大震災が起きている可能性もあります。今朝の父の一枚です(^^)/
父には、無理をせず木陰で休みながら散歩を楽しむように言っています。
あれ程に打ちたる水も早乾く 池内たけし
平明だが酷のある句だ。
少々の年季では作れまい。
酷には、むごい、ひどいの意がある。
が本来は、中国で穀物の熟したことをあらわしたところから、酒などの深みのある濃い味をいう。
俳句で何か言おうとすれば字数が足りない。
計らいを捨てれば力みも取れ、眼で見たまま、心に感じたままが、そのまま口をついて句になってゆく。
そんな境地の作である。
打ち水がたちまち乾く暑さを巧まず詠んでいる。
炎熱がひどいので普段よりも多量に庭や門辺、露地などに水を撒(ま)いたが、すぐに乾いてしまったというのだ。
茶会で客を迎えるとき、また中立(なかだち)、退出の前などに水を撒く。
南坊宗啓(なんぼうそうけい)の『南方録』では「三炭・三露」といって露地に水を打つことは秘伝の部に属している。
1889~1974 松山市生まれ。高浜虚子の甥。「欅」創刊主宰。
句集『たけし句集』『玉葛』など。
(『きょうの一句 名句・秀句365日』村上護 新潮文庫 平成17年)


















