今朝も晴れてくれました(^-^)
昨日と違って風が冷たかったのですが、
陽ざしが暖かくて歩いているうちに
手袋をしている手が汗をかきそうでした。
昨日と違って風が冷たかったのですが、
陽ざしが暖かくて歩いているうちに
手袋をしている手が汗をかきそうでした。
寒雀一羽来て二羽三羽来ぬ 山崎ひさを
(『講談社版 カラー図説日本大歳時記[座右版]』 昭和58年)
(『講談社版 カラー図説日本大歳時記[座右版]』 昭和58年)
久しぶりにカワセミに会えました♪
ジョウビタキ♂は遠くを見つめているのかな?
人のする絶叫なるを鵯もせる 相生垣瓜人
(『図説俳句大歳時記 秋』角川書店 昭和39年)
(『図説俳句大歳時記 秋』角川書店 昭和39年)
寒椿は真冬の日かげ吸ひ尽くし紅(くれなゐ)深く咲きしづもれり 今村沙人
むずかしい顔でうつむいていますが… |
朝ご飯を探していましたp(^-^)q
ジョウビタキ♀に睨まれました(^^ゞ
カワラヒワには、結婚のための独特の儀式がある。
枯木など目立った高い場所に集まり、
枯木など目立った高い場所に集まり、
キリリコロロチョンチョン…と鳴きながら、オス同士が闘うのだ。
弱いオスは追い出され、最後まで勝ち残った強いオスがメスに求愛し、
弱いオスは追い出され、最後まで勝ち残った強いオスがメスに求愛し、
つがいとなって集団から出て行く。
そして集団はまた次のオスを決定するための闘いに入るのである。
カワラヒワ独自のこのイベントは集団誇示行動とよばれるが、
そして集団はまた次のオスを決定するための闘いに入るのである。
カワラヒワ独自のこのイベントは集団誇示行動とよばれるが、
地域によってみられる季節が異なり、
京都盆地では秋、長野県の千曲川河川敷では春先であることが知られている。
繁殖期の各つがいが巣のまわり直径30m程度のせまい範囲をなわばりとして守る。
こうした小さななわばりをいくつかずつ密集させて、
全体としてはルーズコロニーといわれるゆるやかな集団になる。
先の儀式を通してもつがいになれなかった独身のオスは、
この近くでジュイーン、ジュイーンという大声のさえずりを活発にくり返す。
独身オスは、いつ誰の亭主があの世へ行ってしまうかわからないから(ひどい話だが)それを待ちつつ、
集団からつかずはなれず、さえずり続けているらしいのである。
夫婦は仲むつまじく、卵をあたためているメスにオスが食べ物を運んだり、
つがいで食事をするためになわばりを離れ、1kmも飛んでいったりする。
(『鳥のおもしろ私生活』)
京都盆地では秋、長野県の千曲川河川敷では春先であることが知られている。
繁殖期の各つがいが巣のまわり直径30m程度のせまい範囲をなわばりとして守る。
こうした小さななわばりをいくつかずつ密集させて、
全体としてはルーズコロニーといわれるゆるやかな集団になる。
先の儀式を通してもつがいになれなかった独身のオスは、
この近くでジュイーン、ジュイーンという大声のさえずりを活発にくり返す。
独身オスは、いつ誰の亭主があの世へ行ってしまうかわからないから(ひどい話だが)それを待ちつつ、
集団からつかずはなれず、さえずり続けているらしいのである。
夫婦は仲むつまじく、卵をあたためているメスにオスが食べ物を運んだり、
つがいで食事をするためになわばりを離れ、1kmも飛んでいったりする。
(『鳥のおもしろ私生活』)
さっきの子と違うなと目元を見て思います(^。^)
こんにちは~=^_^=
返信削除カワセミは本当に綺麗な色していますよね
山茶花も綺麗ですね
雀の数が凄い(笑)
蘭☆☆さんこんばんは(*^O^*)/
削除カワセミの青はキラキラしていて
その青さを再現できないのが残念です…
飛んで行く姿はシャッターを押すのを忘れさせます(゜o゜;)
冬枯れの中に山茶花や椿が色を添えてくれていますし
そろそろ春の花も咲き出しそうです♪
スズメは、この時期、助け合って生きていますp(^-^)q