今朝は、冷たい風が吹いていて冬になったなと感じるほど
舂(うすづく)や老木(おいき)の柿を五六升
○舂 柿渋を採るため臼でつくこと。
「柿漆(しぶ)造る法、椑(しぶ)柿1斗蒂(へた)を取り水二升五合に和(ま)ぜて碓擣(うすづ)き、桶に盛り、(中略)二日を経て再びこれを搾る」(和漢三才図会)。
▼わずか五六升の老木の柿を臼でついて自家用の渋を採っているわびしい作業風景。
作業しているのは老夫婦か。
(『蕪村全集 第一巻 発句』尾形仂・森田蘭/講談社 1992年)
「柿漆(しぶ)造る法、椑(しぶ)柿1斗蒂(へた)を取り水二升五合に和(ま)ぜて碓擣(うすづ)き、桶に盛り、(中略)二日を経て再びこれを搾る」(和漢三才図会)。
▼わずか五六升の老木の柿を臼でついて自家用の渋を採っているわびしい作業風景。
作業しているのは老夫婦か。
(『蕪村全集 第一巻 発句』尾形仂・森田蘭/講談社 1992年)
ハシブトガラスがナンキンハゼをつかんでいたので遊ぶのかなと思ったら
ナンキンハゼの実を嘴にいっぱいくわえました。
一循環の終りの黙示紅葉照る 加藤楸邨
(『図説俳句大歳時記 秋』角川書店 昭和39年)
(『図説俳句大歳時記 秋』角川書店 昭和39年)
はらはらと飛ぶや紅葉の四十雀
(『子規句集』)
・はら「はら」はくの字点
この銀杏散られて遊ぼ散なれば 惟然
(『俳諧歳時記(秋の部)』横關愛造編 改造社 昭和29年)
(『俳諧歳時記(秋の部)』横關愛造編 改造社 昭和29年)
巻第八(秋の雑歌) 1583
もみち葉(ば)を散らすしぐれに濡(ぬ)れて来て君が黄葉(もみち)をかざしつるかも
右の一首は、久米女王(くめのおほきみ)
もみち葉(ば)を散らすしぐれに濡(ぬ)れて来て君が黄葉(もみち)をかざしつるかも
右の一首は、久米女王(くめのおほきみ)
巻第七 1121
草
妹許(いもがり)と、我が通(かよ)ひ路(ぢ)の嫋薄(しぬすすき)。
草
妹許(いもがり)と、我が通(かよ)ひ路(ぢ)の嫋薄(しぬすすき)。
我し通へば、靡け。篠原(しぬはら)
巻第十九 釈教歌 1203
浮かべる雲の如し 前大納言公任
定めなき身は浮雲によそへつゝはてはそれにぞなりはてぬべき
浮かべる雲の如し 前大納言公任
定めなき身は浮雲によそへつゝはてはそれにぞなりはてぬべき
大意―身を浮雲のようなものだと喩えているうちに、荼毗に付されて実際浮雲となってしまうであろう。
(『千載和歌集』)
(『千載和歌集』)
冷たい風が吹いていて寒いのに
枇杷の花にツマグロヒョウモン♂がやって来ました(^。^)
父が撮影した画像の中で日記用にどれがいいと
写真を見ながら選んだのがこの一枚(^-^)
雲が面白かったそうで、
「もう少し三角だと富士山に見えるのだけどな…」と(^_-)
写真を見ながら選んだのがこの一枚(^-^)
雲が面白かったそうで、
「もう少し三角だと富士山に見えるのだけどな…」と(^_-)
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