家を出るときは小雨が降っていましたが止んでくれました(^-^)
オオアレチノギクかな?ヒメムカシヨモギかな?
ほぼ枯れているのにお隣さんと違ってシャンと立っている!
どうも蔓の草(?)が絡んでいて
柿の木の枝まで蔓を伸ばしているみたい。
確認したかったけどアレチヌスビトハギなどの
ひっつきむしが待ちかまえていたのでやめました(^0^;)
ほぼ枯れているのにお隣さんと違ってシャンと立っている!
どうも蔓の草(?)が絡んでいて
柿の木の枝まで蔓を伸ばしているみたい。
確認したかったけどアレチヌスビトハギなどの
ひっつきむしが待ちかまえていたのでやめました(^0^;)
「都市の騒音で鳥のさえずりが変化する」(国立科学博物館)
一枚の落葉のかげにて何ごとかおこりおるとも見えねば知らず
(『青じその花』)
(『青じその花』)
風が冷たい季節になりましたが
「カタツムリは、冬はどうしてすごすの」
「カタツムリは、冬はどうしてすごすの」
時おりあつい雲の隙間より光の筋が下りて来ました。
巻第十九 釈教歌 1205
法華経の薬草喩品の心をよみ侍りける 僧都源信
大空の雨はわきてもそゝかねどうるふ草木はおのが品々(しなじな)
法華経の薬草喩品の心をよみ侍りける 僧都源信
大空の雨はわきてもそゝかねどうるふ草木はおのが品々(しなじな)
大意―仏法の恵みに差別はないが、受ける側には違いが生じる。
(『千載和歌集』)
(『千載和歌集』)
巻第二 208
柿ノ本ノ人麻呂、妻を失うて悲しんだ歌。
秋山の紅葉を繁(しげ)み、迷(まど)はせる妹を求めむ、山路知らずも
柿ノ本ノ人麻呂、妻を失うて悲しんだ歌。
秋山の紅葉を繁(しげ)み、迷(まど)はせる妹を求めむ、山路知らずも
アトリがニレの実をついばんでいました。
高い木の上を見ていると血圧が上がりそう…(@@;)
高い木の上を見ていると血圧が上がりそう…(@@;)
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