アオジ♀が
草の中で
朝ご飯を探していましたp(^-^)q
ジョウビタキ♂も
朝ご飯はいないかと探していましたp(^-^)q
ウツギ(空木)が、 剪定されたのを見るとなるほどと思いました。
巻第七 1259
佐伯山(さへきやま)卯(う)の花持ちし愛(かな)しきが子をしとりてば花は散るとも
佐伯山で卯の花を手にしていたのがいとしいのだが、
さてその子を手に入れられたら、花は散ってしまってもよい。
佐伯山 所在不明。
卯の花 ウツギ。
持ちし愛しき 持っていた姿が愛しい。
花は散るとも 少女さえ手に入れれば、慕情を起こさせた花はどうでもよい。
(『万葉集(二)』)
佐伯山(さへきやま)卯(う)の花持ちし愛(かな)しきが子をしとりてば花は散るとも
佐伯山で卯の花を手にしていたのがいとしいのだが、
さてその子を手に入れられたら、花は散ってしまってもよい。
佐伯山 所在不明。
卯の花 ウツギ。
持ちし愛しき 持っていた姿が愛しい。
花は散るとも 少女さえ手に入れれば、慕情を起こさせた花はどうでもよい。
(『万葉集(二)』)
ヒヨドリが何かくわえていました。
パクッ! ゴックン!
ヒュウガミズキ(日向水木)の蕾のようです(^。^)
コゲラに出会ったけど、なんか気に入らなかったみたい(^^ )
一方、メジロは忙しそうに蜜を求めて飛びまわっていました(o^^o)
山家集 上 春 37
この春は 賤(しづ)が垣根に ふればひて 梅が香とめん 人親しまん
孤独に堪えてきたこれまでの春とは異なり、
今年の春は、山家の垣根に親しんで、梅の香をたずねて訪れる人に親しもう。
◇ふればひて 「触れ這ひて」。手を触れる、関係を持つ、の意。
(『山家集』)
この春は 賤(しづ)が垣根に ふればひて 梅が香とめん 人親しまん
孤独に堪えてきたこれまでの春とは異なり、
今年の春は、山家の垣根に親しんで、梅の香をたずねて訪れる人に親しもう。
◇ふればひて 「触れ這ひて」。手を触れる、関係を持つ、の意。
(『山家集』)
気になることがあるのかな(・・?
ジョウビタキ♀
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
午後から父と妹の三人で母を見舞いました。
造影剤を点滴しながらのCT検査があったからです。
CT検査の後、昼食があったので妹と二人で介助しました。
検査の疲れもあってか食事量は少なかったですが
母も頑張ってくれました。
終わったのが4時頃になったので
近くのショッピングセンターで夕食。
夕食後、病院に戻り、夕食の介助をしました。
昼食と夕食の間が2時間ほどだったのでさらに食べる量が少なかったです。
父と妹と話しているのは、退院した後、
母の食べる量は少なくても
回数を増やして(3回→5回など)いけばどうにかなるのではと…
造影剤を点滴しながらのCT検査があったからです。
CT検査の後、昼食があったので妹と二人で介助しました。
検査の疲れもあってか食事量は少なかったですが
母も頑張ってくれました。
終わったのが4時頃になったので
近くのショッピングセンターで夕食。
夕食後、病院に戻り、夕食の介助をしました。
昼食と夕食の間が2時間ほどだったのでさらに食べる量が少なかったです。
父と妹と話しているのは、退院した後、
母の食べる量は少なくても
回数を増やして(3回→5回など)いけばどうにかなるのではと…
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申し訳ありませんが,日本語だけを受けつけますm(_ _)m