2017年3月30日木曜日

気温が一気に(^0^;)

ツバキの蜜を吸いに来たのではなくて、食べていました。


 ヒヨドリ スズメ目ヒヨドリ科
 姿は地味だが、「ピィ!ピィ!」という甲高い鳴き声はよく聞こえる。
街中の公園でも大きな木が数本あれば飛んで来る。
気性は激しく、餌場に集まるスズメや同じくらいの大きさのツグミまでも追い払うことがあり、
他の鳥と仲良く餌をついばむことは少ない。

(『野鳥 しぐさでわかる身近な野鳥』
    久保田修/構成 藤田和生/絵 学研 2006年)
大阪と和歌山でサクラが開花」だそうです(^。^)
垂れ桜も3分咲かな?
 ハナノキ(ハナカエデ) カエデ科
春、葉より早く、紅色のマンサクに少し似た花を開く
雌雄異株/花期:3-4月
果熟期:5-6月
 樹高は普通6~15m、大きなものは20~25mに達する。
秋の紅葉は葉の先から染まるように赤くなり、巧妙なグラデーション。
冬の芽も、赤褐色に輝いてきれい。
幹や枝は太くて力強く、樹形は端正。
自生は局所的な希少種だが、増殖され、公園や学校、ときに街路などにも植栽されている。
葉をもむと、キュウリの皮のような弱い青臭さがある。

(『都市の樹木433』)
何ごとも 移りのみ行く 世の中に 花は昔の 春に変はらず

何ごともみな、移り変わってゆくこの世の中で、ふるさとの桜の花だけは、
昔の春と変わらず美しく咲いていることだ。
(『良寛 旅と人生』)
バタバタしているのではありません(*^ー゜)
 一生懸命に覗き込んでいるけど…
朝ご飯はまだ見つからないのかな?
夕闇の猫がからだをすりよせる
(『山頭火著作集Ⅰ あの山越えて』大山澄太編/潮文社 昭和47年)
落椿罪ある者を通せんぼ
(『鈴木真砂女全句集』)
 シジュウカラ♂がジーッと見つめていましたp(^-^)q

朝ご飯を見つけたようです(^_^)b
紙雛つるして枝垂櫻哉
(『漱石全集第二十三巻』新書判 岩波書店 1957年)
姉樣に參らす桃の押繪かな
(『漱石全集第二十三巻』新書判 岩波書店 1957年)

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

夕方、父と妹の三人で母の見舞いp(^-^)q
着いた時は、母はMRIの検査に行っていたようです。
病室の戻ってきて夕食を妹と二人で介助しました。
首のカテーテルがなくなっていることもあって
飲み込む時にあまり痛がりませんでした。
いろいろと言葉が出て来て思わず笑ってしまいました( ^-^)
なんか久しぶりに母の笑顔を見たような気がします(^_^)b

2 件のコメント:

  1. こんにちは~ =^_^=
    鳥さんの羽って綺麗ですよね

    お母様の会話が増えたとの事で良かったです
    笑顔も増える 家族の者にとっては嬉しいですよね
    早くよくなりますように願ってます。

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    1. 蘭☆☆さんこんにちは(*^O^*)/
      最近、蘭☆☆さんのブログを訪問しながら
      コメントを残していないのに
      このようにコメントをいただきありがとうございますm(_ _)m

      野鳥の羽は日々手入れを怠らないので綺麗ですよね(o^^o)

      首のカテーテルが取れておしゃべりになりました(^▽^)
      笑顔は一番ですよね(^_^)b
      今日、見舞うと熱も下がっていてホッとしています!

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申し訳ありませんが,日本語だけを受けつけますm(_ _)m