2014年7月15日火曜日

梅雨の中休みで…

緑色の派手なサングラスをしているアオメアブ(*^▽^*)
ツバメシジミ
タイワンウチワヤンマ
朝ごはんを食べていました(*^-^*)
なんか両手で何かを抱えようとしているみたい(*^_^*)
今朝は,梅雨の中休みで陽ざしが痛かったです…

ハスの花を朝の光が突き抜けています…
四本脚のシオカラトンボ
ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)
ミソハギにモンシロチョウ
ショウジョウトンボの老熟????



ヒメアカタテハ
しばらく歩いて再びヒメアカタテハに会えたのだけど…
ヒョロヒョロとしたシロツメクサに難儀していました(*゜∀゜*)
今朝の陽ざしの強さにカルガモが木陰で涼んでいました.
池の中でも暑いのですね…
シオカラトンボ

チョウトンボに会えたけど…
遠くてピントを合わせられなかった(T_T)


ツバメの飛ぶ姿を見ていると惚れ惚れしますね!(^^)!

なんかシオカラトンボの動きが変なんです…
ショウジョウトンボ♂にピッタリとついている…
もう翅がボロボロなんですが…
懸命に生きている
ツマグロヒョウモン♂
樹液酒場「くぬぎ」の常連客
カナブンの隣に…分かりますか?
新客です(^_-)
ちょうど両親が来たので,父に草の葉でツンツンしてもらいました(*^ー゜)
ルリタテハです.
木の幹に傷がついて栄養分を運ぶ師管に達すると,傷口からは糖分を大量に含んだ樹液が流れ出す.
それが発酵して甘酸っぱい匂いを放つようになると,さまざまな昆虫が集まってくる.
樹液に集まる昆虫の代表は,何といってもカブトムシやクワガタムシだろう.
彼らは基本的に夜行性で,夜の樹液にはその他にもガやカミキリムシなどがやってくる.
昼間にもカブトムシなどが樹液にいることがあるが,それらは昨夜からの居残り組だ.
昼の樹液の主役たちは,カナブンやチョウ,スズメバチなどだ.
(『虫のおもしろ私生活』ピッキオ編著 主婦と生活社 1998年)
アゲハチョウを撮していると…
ヒメスズメバチもいました…(O_O)
ヤブカラシの蜜を舐めています…
スズメバチは樹液や熟した果実,アブラムシの甘露のような甘いものも大好きだ.
よく何匹もの働きバチが集まっていて,他のスズメバチとケンカをしている姿も見られる.
特にオオスズメバチでは,そのような場所を巣のなわばりとして防衛していることがあり,人間でも近づくと襲われることがあるので注意しよう.
また最近では,キイロスズメバチが空き缶に残ったジュースをなめに,くずかごに集まる姿がよく見られる.
このようにして集まれた食料は,すべて巣に持ち帰って幼虫に与えられる.
(『虫のおもしろ私生活』ピッキオ編著 主婦と生活社 1998年)
よく公園でジュースの空き缶を捨てる人がいますが
掃除をする職員の方が危険な状況になることも…

ツマグロヒョウモン♂