花などを撮そうとすると冷たい北風で揺れるので
ピント合わそうとすると酔いそうになりました(^_^;
「関東で雪 23区でも 栃木で事故が多発 今週は寒い日続く見込み」(NHK)アメリカ大統領は、イランのせいにしたがっているけど
「イランの小学校への攻撃 国際調査グループ“米軍によるもの”」(NHK 3月9日)
「イスラエルやイランはトマホークを持っておらず、この地域一帯への攻撃はアメリカ軍によるものだとの見方を示しました」
映像の世紀バタフライエフェクト「将軍ルメイ “悪魔”と呼ばれた男」
これまでにも転記してきましたが、ルメイに勲一等旭日大綬章を贈っているのは支配者の論理なんでしょう。 第三章 東京大空襲への道 ルメイの無差別爆撃
人も家も焼き尽くされた3・10東京大空襲
ルメイが決行した無差別爆撃
ルメイ少将は太平洋戦線に赴任する前はヨーロッパ戦線で米爆撃隊を指揮していた。
そしてドイツ空襲に際しては、B17爆撃機を一列縦隊で飛行させ、隙間なく爆弾を投下する、いわゆる絨緞(じゅうたん)爆撃を最初に実行した指揮官である。
中国の戦線に異動後も、日本軍占領下の漢口(かんこう)に絨緞爆撃を加えて「大戦果」を挙げた実績を持つ人物である。
(『日本列島 空襲の記録』平塚柾緒 講談社学術文庫 2025年)
ルメイ少将は3月6日に広報係将校に不平を口にしたとき、ヨーロッパ戦線や中国で実施してきた絨緞爆撃を、日本本土に対しても行うことを決心していた。
東京をはじめとする日本の大都市への無差別爆撃である。
アメリカのノンフィクション作家でピューリッツァー賞を受賞しているジョン・トーランドは『大日本帝国の興亡4 神風吹かず』(毎日新聞社訳)に、そのときの模様をこう書いている。「ルメーは麾下(きか)の飛行機の使い方について、思い切ったプランを考えついた。それは夜間低空を飛び、武装を徹底的に減らして投下物を増加携行し、広大な地域の燃えやすい目標に焼夷弾をばら撒(ま)くことである。二日後、ワシントンに協議することなく、彼はB29に出撃命令を出した。翌三月九日の出撃前の説明会で、搭乗員達は、その夜東京を千五百から二千五百メートルの低空で攻撃するよう知らされた。彼らの抗議の声が聞こえた。機尾の機関砲以外は全部取りはずすという発表を聞いた搭乗員はショックを受けて沈黙した。まるで自殺行為ではないか」 こうして昭和20年3月9日午後5時36分、焼夷弾を満載した最初のB29がグアム島の北飛行場の滑走路上に動き出した。
サイパンとテニアンの飛行場でも、午後6時15分に焼夷弾を満載したB29が出撃を開始し、やがてグアム島を発進した部隊と合流した。
そして巨像の群れは北西方向に進路をとって闇に消えていった。
東京大空襲の開始である。
(『日本列島 空襲の記録』平塚柾緒 講談社学術文庫 2025年)
『大日本帝国の興亡〔新版〕 4 ―神風吹かず―』(ハヤカワ文庫NF 2015年)ルメイには、勲章を与えたのに
「東京大空襲から81年 海老名香葉子さんの遺志継いで 平和の集い」(NHK)
「いまだに戦時中、空襲などに巻き込まれた民間の戦争被害者は、軍人や軍属とは異なり国による補償の対象になっておらず、被害者や遺族が中心となって現在も救済を求め、活動を続けています」 焼けあとのちかい
…前略…
<わが大日本帝国といえども、
アメリカなんかと戦争をして勝てるんだろうか……>
わたくしは、不安な気持ちのまま学校にむかいました。
けれども、道ですれちがう大人たちの表情はどれも
晴れ晴れとして明るく、学校では先生たちが
「正義ある日本が絶対に勝つのである」と勇ましく、
自信満々に話をしてくれました。
わたくしは安心し、ウキウキした気分になりました。
ところが家に帰ると、父が、くそ面白くなさそうな顔で
わたくしをにらみつけて、
「バカな戦争をなんかはじめやがって。いったいなにを考えてるんだ、
この国は。おまえの人生も長いことなかったな……」
といったのです。びっくりしました。
<もしかしたら父は非国民なのかもしれない……>
…中略…
(『焼けあとのちかい』半藤一利著、塚本やすし絵、大月書店 2019年)1945(昭和20)年3月10日未明――
東京の下町上空には334機のB29が飛来し、1670トンの焼い弾を落としました。
それによって10万人以上の人びとが亡くなりました。
民(たみ)ちゃんも死にました。
いや、みんな殺されたのです。
人も、家も、学校も、民ちゃんがくれた戦車のおもちゃも、
なにもかもが焼けこげ、溶けてあとかたもなくなりました。
そして、下町の多くの子どもたちが戦争孤児となりました。
戦争がようやく終わるのは、それから5か月先のことです。
いざ戦争になると、人間が人間でなくなります。
たとえまわりに丸こげになった数えきれないほどの
死体がころがっていても、なにも感じなくなってしまいます。
心が動かなくなるのです。戦争の本当のおそろしさとは、自分が人間でなくなっていることに
気がつかなくなってしまうことです。
あのときわたくしは、焼けあとにポツンと立ちながら、
この世に「絶対」はない、ということを思い知らされました。
絶対に正義は勝つ。
絶対に神風がふく。
絶対に日本は負けない。
絶対にわが家(や)は焼けない。
絶対に焼い弾は消せる。
絶対に自分は人を殺さない。
絶対に……、絶対に……。それまで、どのくらいまわりに絶対があって、
自分はその絶対を信じてきたことか。
そしてそれがどんなにむなしく、
自分勝手な信念であったかを、
あっけらかんとした焼けあとから教わったのです。
わたしくが死なないですんだのも偶然なら、
生きていることだって偶然にすぎないではないか――。
そのとき以来、わたくしは二度と「絶対」という言葉はつかわない、
そう心にちかって今日まで生きてきました。しかしいま、あえて「絶対」という言葉をつかって
どうしても伝えたいたったひとつの思いがあります。
『戦争だけは
絶対に
はじめてはいけない』
(『焼けあとのちかい』半藤一利著、塚本やすし絵、大月書店 2019年)前回の記事で奈良のシカの受難を転記しましたが
〝SNS動画きっかけで「奈良のシカ」巡るクレーム急増 県職員は疲弊〟(毎日新聞)
正義を振りかざす人が後を絶ちませんね
こんな時代だからこそ手に取って欲しい絵本が紹介されていました。
100分de名著絵本スペシャル (2)ダビデ・カリ他「だれのせい?」 第2回 寓話に込められた希望
――『だれのせい?』 ヤマザキマリ
答えを限定しない
…前略…
大人はとかく何事も誰かのせいにしがちです。
身近な社会だけでなく、世界情勢でも絶対に自分は正しくて周りがおかしい、と声をあげて主張する人はメディアにも溢(あふ)れています。
そんな人は、クマの兵士と異なり、自分の言動を疑ったり、別の角度から真意を探る勇気がない。
間違っているとか間違っていないとか躍起になるのではなく、そもそもなぜそんな状況に至ってしまったのか、それをじっくり分析しようとする冷静さに欠けている。
この絵本は、ひとまず政治に関わって生きる人の必須図書にしてもらったらいいかもしれませんね。
100分de名著「絵本スペシャル」(NHK出版 2026年3月)
絵本のようなお話を奈良美智さんが、紹介しています。
転記しませんので(^_-)
今朝の父の一枚です(^^)/
今日は、モズに出会えなかったのを残念がっていました。
アンズ園で出会った方と
去年までは、カワヅザクラやアンズにメジロがたくさん来てくれたのにと話していました。
町歩きをしているとやってしまうのが
4章●お出かけのふしぎ編
33 「期間限定」と書いてあるお菓子をつい買っちゃうナンデ?
それは…希少性の原理
実はそれ、「今しか買えない」という気持ちを利用して商品を購入させるテクニック。
この「手に入らないものほど欲しくなる」という心の動きを、心理学者のチャルディーニは「希少性の原理」と呼びました。
「希少性」とは「数が少ない状態」のことです。
子どものうちはめずらしいお菓子ぐらいですみますが、大人になったらもっと高いものに目が向くかもしれませんので、どうぞ冷静に。
ふしぎ現象コラム
大人気で手に入りにくいゲーム機やゲームソフトなど、買えないと知ると、余計に欲しくなりますね。
この心の動きもまた「希少性の原理」が働いているのです。
(『大人も知らない? ふしぎ現象事典』編:「ふしぎ現象」研究会、絵:ヨシタケシンス ケ マイクロマガジン社 2021年)
今朝の父の一枚です(^^)/
今日は、モズに出会えなかったのを残念がっていました。
アンズ園で出会った方と
去年までは、カワヅザクラやアンズにメジロがたくさん来てくれたのにと話していました。
町歩きをしているとやってしまうのが
4章●お出かけのふしぎ編
33 「期間限定」と書いてあるお菓子をつい買っちゃうナンデ?
それは…希少性の原理
実はそれ、「今しか買えない」という気持ちを利用して商品を購入させるテクニック。
この「手に入らないものほど欲しくなる」という心の動きを、心理学者のチャルディーニは「希少性の原理」と呼びました。
「希少性」とは「数が少ない状態」のことです。
子どものうちはめずらしいお菓子ぐらいですみますが、大人になったらもっと高いものに目が向くかもしれませんので、どうぞ冷静に。
ふしぎ現象コラム
大人気で手に入りにくいゲーム機やゲームソフトなど、買えないと知ると、余計に欲しくなりますね。
この心の動きもまた「希少性の原理」が働いているのです。
(『大人も知らない? ふしぎ現象事典』編:「ふしぎ現象」研究会、絵:ヨシタケシンス ケ マイクロマガジン社 2021年)













