春 上 140
山桜 枝きる風の 名残りなく 花をさながら わがものにする
山桜の枝をさっと強く吹き過ぎる風が残す残す所なく花を散らし,
わがもの顔に吹くことである。
(『山家集』西行著 後藤重郎校注 新潮社 1982年)
冷たい風が吹いていました…
カロライナジャスミンかな(・・?
ならば有毒な植物ですので気をつけないと…
キョウチクトウなど有毒な植物は多いですよ!
灯火がともっているみたい(*^-^*)
いざゝらば死(しに)ゲイコせん花の陰(かげ)
死ゲイコ―死稽古。山家集,西行
「願はくは花の下にて春死なむその如月のもちづきのころ」を踏まえる。
(『新訂 一茶俳句集』丸山一彦校注 岩波文庫 1990年)
とぼけた表情に見えた(*^ー゜)
一日に一食をとり籠り居ると春の朝日が射し込んで来た
(『もしもし山崎放代ですが』かまくら春秋社 2004年)
世の中の花を袂(たもと)にこき入れて立ち帰るらむ白雲の山
(『良寛歌集』東郷豊治 創元社 昭和38年)
山桜 枝きる風の 名残りなく 花をさながら わがものにする
山桜の枝をさっと強く吹き過ぎる風が残す残す所なく花を散らし,
わがもの顔に吹くことである。
(『山家集』西行著 後藤重郎校注 新潮社 1982年)
冷たい風が吹いていました…
カロライナジャスミンかな(・・?
ならば有毒な植物ですので気をつけないと…
キョウチクトウなど有毒な植物は多いですよ!
死ゲイコ―死稽古。山家集,西行
「願はくは花の下にて春死なむその如月のもちづきのころ」を踏まえる。
(『新訂 一茶俳句集』丸山一彦校注 岩波文庫 1990年)
とぼけた表情に見えた(*^ー゜)
一日に一食をとり籠り居ると春の朝日が射し込んで来た
(『もしもし山崎放代ですが』かまくら春秋社 2004年)
(『良寛歌集』東郷豊治 創元社 昭和38年)
「佐渡 阿弥陀堂だより 人々をつなぐ種まき桜」(みちしる NHK 2014年)
3分ほどの番組ですが,温かい気持になります(*^O^*)/
突き抜けている…
枯れてしまっているのかなと思ったけど
葉を見るとニセアカシアかな(・・?
ヤツデが両手で何か受けとろうとしているような…
アオジ♂と目があったかな…
考えごと…
ジーッとしてくれない…(@@;)
朝ご飯を見つけても自分が食べるのではないようです…
子育てに忙しいのかな…
スモモの花がまだ咲いていました(*^-^*)
記事のネタを探しに公民館の図書室に行く途中で見つけました。
アリアケスミレ
西日本に多いスミレである。
花色が独特で,白地に紫の筋が入る。
シロスミレにも似るが,葉が手前に垂れる点で,
葉が全体に直立するシロスミレと容易に見分けられる。
本州から九州にかけて分布。
(『スキマの植物図鑑』塚谷裕一 中公新書 2014年)
同じように下を向いていても
歩きスマホをしている人は,気がつかないだろうな(*^▽^*)
3分ほどの番組ですが,温かい気持になります(*^O^*)/
コデマリ
花のように見えたけどハルニレの翼果突き抜けている…
枯れてしまっているのかなと思ったけど
葉を見るとニセアカシアかな(・・?
ヤツデが両手で何か受けとろうとしているような…
考えごと…
「どうも怪しい奴がいる」
睨まれました(*´∀`*)ジーッとしてくれない…(@@;)
スモモの花がまだ咲いていました(*^-^*)
記事のネタを探しに公民館の図書室に行く途中で見つけました。
アリアケスミレ
西日本に多いスミレである。
花色が独特で,白地に紫の筋が入る。
シロスミレにも似るが,葉が手前に垂れる点で,
葉が全体に直立するシロスミレと容易に見分けられる。
本州から九州にかけて分布。
(『スキマの植物図鑑』塚谷裕一 中公新書 2014年)
同じように下を向いていても
歩きスマホをしている人は,気がつかないだろうな(*^▽^*)