2014年4月24日木曜日

お日さんが眩しい(=_=)

アメリカフウロ
今朝も日差しが眩しいくらいで
ボタンのように薄い花びらは,光が通過していました(*^-^*)
余りの天気の良さに「ミノウスバ(蓑薄翅蛾)」が
浮かれて空中散歩をしていました(*^▽^*)
カキドウシ
ヘラオオバコ(箆大葉子)
シロツメクサ
ムラサキサギゴケ
カスマグサ

何故「カスマグサ」と名付けられているか分かりますか(*^ー゜)
ヒント:「カラスノエンドウ」よりも小さくて,「スズメノエンドウ」よりも大きいです!
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)

ノミノフスマ(蚤の衾)だと思うのですが(^^ゞ
ちょっと場所が違うと,露に濡れている子がいます.
ササグモ
クモの中で,網を張って虫を取るのは約半数.
残りは待ち伏せか歩きまわって獲物を探す「徘徊性」のクモたちです.
この子は,すばしっこいですよ(^_-)
コメツブツメクサ
雲一つありません…

ヤマトシジミ
天道虫がお日様を背負っています(*^-^*)
「青空が気持ちいいよ」なんて言っているのかな(*^▽^*)
よく挨拶をする方に「ウグイスは渡り鳥ですか?」と聞かれました.
と言うのは,最近,ウグイスの歌が聞こえない…
暖かくなったので山の方に移動したと思います…

地面に落ちた子や
ドウダンツツジと並んで第二の人生を花咲かせている子
かと思うと,こんな隙間に種が舞い降りたので
条件の悪い場所でも懸命に生きている!(^^)!

シロバナタンポポ

先日,確認できませんでしたが…
コサギの顔が婚姻色になっています.
シジュウカラがつがいでいました.
先日,こんなところに巣を作っている…と
心配になった場所で子育てをしているようです.
ハルジオン
カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間的な大きさで、
両種の名前の頭の「」と「」をとってその「」ということでカスマグサと名付けられました。
なんか可哀相な気もします('-'*)
タチイヌノフグリ
スズメノエンドウ
オニタラビコ

キチョウ
地面は濡れていないと思うのだけど…
こんな行動をするのは羽化直後のオスに多いそうです.
トキワハゼ
レンゲ畑は入れないので
ピントをうまく合わせられませんでしたが…
モンキチョウがレンゲでなく葉にとまった…
飛び去った後,卵が…
どこか分かりますか?
食事中です(^_-)