日射しが気持ちいいです(*^-^*)
ガラス細工のような…
タンポポの綿毛
ヤマトシジミは目まで朝露に濡れていました(*^-^*)
フユザクラ
なごりおしそうに遊泳中です(*^▽^*)
シモツケ
残っている葉の方が少なくなってきた桜の木
ツワブキ
ナンテン
ベニシジミ
ヤマトシジミ
ヒメアカタテハ
キジバトがタマゴを温めているみたいです。ヒナがかえると、親鳥は擬傷(ぎしょう)行動(怪我をしたふり)をとって敵を巣から遠ざけようとすることもある。
ほとんど植物食、これを「そのう」という器官にためて徐々に消化する。また、この器官の内壁のはがれたものを吐き戻してヒナに与える。これをピジョンミルクといい、脂肪分やタンパク質に富んだ、ハト類共通のお子様メニューである。ヒナは親鳥の口の中にくちばしを入れ、1回に約1分もかけてピジョンミルクを飲むので、1日に両親が給餌する回数は、数回から多くても20回足らずと、かなり少なくてすんでいる。
(『鳥のおもしろ私生活(旧版)』ピッキオ編著 主婦と生活社 1997年)