2015年6月29日月曜日

梅雨の晴れ間で

ベニシジミ
モモブトスカシバ(スカシバガ科)だと思います(・・?
ふさふさした翅のように見えたのは脚

ウスバキトンボ



今朝は梅雨の晴れ間で青空が広がっていました
ショウリョウバッタかな(・・?
コマツヨイグサ
羽化したばかりモンシロチョウかな(・・?
すぐに飛んで逃げられなかった…
モンシロチョウのよう虫がせい虫になる」(小学3年)
テングチョウ
蜜を吸っていたのは

ヒメアカタテハ
タイサンボク
クマバチ
黄色い▽マークがないのでメス
材木に穴をあけ,そこに花粉と蜜をため込んで子を育てる。
丈夫な材に穴をあけるので,何世代にもわたってその穴を利用する。
花粉や蜜を集め子を育てるのは5~6月である。
7月には幼虫が羽化し,8月に2回目の営巣活動を行う。
2回目のハチは9月下旬に羽化するが,営巣活動は行わず,翌年まで過ごす。
成虫で越冬後,4月に雄は地上2mほどを飛びながら縄張り行動を示すようになり,交尾した雌バチは営巣活動にはいる。
子バチが羽化したときに母バチがまだ生きており,ミツバチのような社会性の生まれるきっかけを示している。
●黒色の体をし,後頭部,胸部,背面に黄色毛を密生する。
●体長21mm。顔を見て,黄色い紋があれば雄。

(『校庭の昆虫』田仲義弘・鈴木信夫 全農教 1999年)
カマキリの幼虫
上から写すと触角が垂れている(^v^)
ウラナミシジミ


ユウゲショウ(アカバナ科)
別のサイトでは「アカバナユウゲショウ」(^v^)
他の場所では仲間と競争をしないといけないので…
この子は一人でのんびりp(^-^)q
ネジバナ
ベニシジミ
シオカラトンボ
ウスバキトンボ
アオモンイトトンボ

羽化したばかりのシオカラトンボかな(・・?
よたよたとなかなか飛び立てませんでした…
ここで出会う,ニホンカナヘビ
この画像は,トリミングしていません…
これはトリミングしていますが,
こんなにアップで撮らせてくれる子は,他の場所ではいないな…
(苦手な人はごめんなさいm(__)m…)
コフキトンボですが…
なんか過密状態(゜.゜)
コシアキトンボが一休み(^v^)
ショウジョウトンボ♂
なんか上目づかいのような…(^v^)
よく出会う場所ですが…止まっている枝が違う(^v^)
ウチワヤンマ