2015年5月31日日曜日

雨が降らなかったんだ…

昨日の天気予報では,夜に雨が降り,朝方には止むはずだったのですが…
除草した後の草が乾いていました…
麦畑は,昨日刈られたのでスズメが(^_-)
でも,ちゃんと朝ご飯を見つけていましたp(^-^)q
薄曇りで時々日がさしました
フタホシヒラタアブかな?
ハンゲショウ(ドクダミ科)
シオカラトンボのカップル
メスの仕草を見ていると面白いですね(^v^)
トンボの産卵」(小学3年)
これは泡ではなくて幼虫(アワフキムシ科)がいるのです。
この泡は見た目以上に強いのですよ。たとえばシロオビアワフキの場合

アンモニアを含む排せつ液と腹部から分泌したロウ(脂肪酸を含む)に空気を混ぜて,泡の隠れ家を作る。
普通,捕食者はこの泡の中に入れない。
おもしろいことに欧米ではカッコウが鳴く季節にアワフキムシ類の泡がよく見られるので,これをcuckoo spit(カッコウのつば)と呼んでいる。
(『校庭の昆虫』田仲義弘・鈴木信夫 全農教 平成11年) 
ニワゼキショウ
タイサンボク
ガクアジサイ
コミスジ

コジャノメかな?
キキョウソウ
ザクロ
昨日まで無かったな…
巣立ちが近づいてくると特にハシブトガラスは神経質になり
巣の近くや縄張り内に人がいるだけで警戒態勢に入る。
カラスが突然襲ってくるような事はなく事前にシグナルを出している。
(「NPO法人札幌カラス研究会」)
警告のシグナルを出しているのに見ていると
いよいよ攻撃態勢になります…




アオモンイトトンボのカップル

産卵の様子は
トンボの産卵」(小学3年)
ちょっとしたバトルがありました…
シオカラトンボに似ていますが…オオシオカラトンボかな?
普段,飛びまわっているのですが…風が強かったので一瞬だけ止まっていました
コシアキトンボ
ナンテン
ネムノキ