暑いのですが湿度が50%位なのでムシムシする暑さではないです。
アオモンイトトンボ
田んぼには…なんか…とぼけた顔をしていますが…(*^▽^*)
ショウリョウバッタが潜んでいました
ショウジョウトンボ♀
ムギワラトンボ
ショウジョウトンボ♂
空が青く…雲もいいな(*^-^*)
ベニシジミ
シオカラトンボ
シダレエンジュ
ヒオウギ
セイヨウミヤコグサ
コミスジの翅はボロボロなんだけど…懸命に生きています!
アオノリュウゼツラン
モンシロチョウがお腹をつけています卵を産んでいました。
昆虫の苦手な人には…
コバネイナゴは、人間にとって稲の害虫
クロスズメバチがそのコバネイナゴを捕まえてくれるのだけど
人間は、クロスズメバチを料理してしまいます(*^ー゜)b
チョウトンボ
ピントが甘いですが(^^ゞ
愛蛇(カナヘビ)
オオマツヨイグサ
公園内で熱帯魚が泳いでいました(*゜∀゜*)フエヤッコに似ているかな(*^ー゜)
ヤブミョウガ
ヤマトシジミ
オオクモヘリカメムシかな?
カメムシは苦手なんですが(^_^;その生態はユニークです。
カメムシのオスの交尾器にメスの生殖器の内部をつかむ器具がついていて、
交尾中にメスが離れて逃げないようになっている。
オスが交尾器の先端でメスの体に穴をあけ、体内に精子を注入して、
オスが交尾器の先端でメスの体に穴をあけ、体内に精子を注入して、
直接メスの卵巣に向かうことができるようです。
ある種類では、なんとオスが他のオスと交尾して体内に精子を注入し、
ある種類では、なんとオスが他のオスと交尾して体内に精子を注入し、
交尾されたオスがメスと交尾する際に、精子が一緒にメスに注入されるという。
他のオスに自分の子どもを作らせるなんて、
他のオスに自分の子どもを作らせるなんて、
子孫を残すための競争も恐ろしいですね。
(『虫のおもしろ私生活』ピッキオ編著 主婦と生活社 1998年)
地上に転がっている子も増えてきましたね…
汗は、一杯出ましたが…湿度が低いと呼吸が楽な感じでした(*^-^*)